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裸になりたくて。5


記事No.250  -  投稿者 : タケシ  -  2013/09/22(日)17:32  -  [編集]
感想ありがとうございます。頑張って書きます。

初めて口にチンコが入った。少し尿素臭さとしょっぱさがあった。されるのは気持ちいいがするのは良い気持ちではなかったが、とりあえず舌をチョロチョロ動かした。
圭介「チンコどうだ?。」
俺「どうって…良いとは思えない。」正直に答えた。
圭介「じゃあ次はここでだな。」ケツを触りながら言った。
言われる様に四つん這いになると、圭介さんは割れ目を広げた。
圭介「可愛いケツ穴だ。」
そう言うと舐め始めた。何度か舐められたがこの日は違った。ケツ穴の中に舌をチョロチョロ射し込む。
俺「うーうー」
圭介「気持ちいいだろ。」
俺「気持ちいいけど、不思議な感じ。」
指で何度もケツ穴を開くのがわかる。その度に舌が入った。
圭介さんは何かを出して来た。ケツ穴にヒヤリと感じ何かが塗られた。
俺「わっ!。」
圭介「ローションだ。先ず指から訓練だ。」
しばらく指でケツ穴をクリクリされるとヌルッと指の先が…
俺「うわっ!わっわっわー」指が徐々に入って来た。
俺「うわっーうわっー」指の関節が通過した時に痛みがあった。
俺「無理、やめてー!。」
圭介「なれるから、体の力を抜け!。」
抜けって言われたって無理ー!。そんな気がした。痛いよーうわーうわー涙出そう。
指が丸々1本入った。圭介さんの指が動いた。
俺「うわっ、やめて、うわっうわっーお願いやめて!。」
最初は痛いばっかりだったが、少しずつ慣れて来たのか、落ち着いて来た。
俺「うーうーうー」
圭介「気持ち良くなって来ただろ。」
うんちが出そうな、何にか変な気持ち。気持ちいいと言うより不思議な感覚だった。
次第に指が穴を拡げる様にグリグリと回す様な動きになった。
俺「うわっーうわっー、痛い、うわっーわーわーわー。」
おい、虐待かよって思える位だったが次第にこれも落ち着いて来た。
圭介「2本目行くぞ!。」
俺「うわっわわ、うーうーうーうーうーうー。」
2本目の指もすっぽり入った。
圭介「今度はチンコ射れるからな。」
更にヒヤッ、ローションが塗られた。
そして、圭介さんのチンコの先がケツ穴に当たった。
ズボッ!「うわっわーわーわー。痛い、痛いよー!。」激痛。痛い、痛い、痛い。
圭介さんはやめてくれなかった。俺は真剣に痛みで泣いてた。
圭介「我慢しろ、その内に慣れてくる。」


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作者  タケシ  さんのコメント
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