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裸になりたくて。7
記事No.252 - 投稿者 : タケシ - 2013/09/23(月)06:47 - [編集]
圭介さんの所に行かなくなって数ヶ月、悶々としていた思いが沸き立ち、久しぶりに他者に触られて勃起して来た。
お兄さん、俺の股間の膨らみを確かめる様に触り始めた。 ファスナー探してジリジリと下げて、社会の窓から手が入って来た。車内の熱気とお兄さんにされてる事とで頭がクラクラして来た。どうしてか、お兄さんに寄りかかってた感じがする。 気持ちいい、そんな感じにもなったが、ついに俺が下車する駅に着いた。 俺「あっ降りなきゃ。」 お兄さんの手はスッと引っ込んでしまった。 慌ててファスナー上げると下車したのだが、お兄さんも下車していた。 人混みの中、お兄さんの手が俺の体に触れる。 改札を出た所でだった。 お兄さん「時間ある?。」 そう声が掛かった。 俺「えっ?…」 お兄さん「ちょっとおいで。」 お兄さんに手を引っ張られた。 周囲の数人に、万引きでもしたのかの様に思われた感じでキョトンとした目で見られた。 駅前のロータリーの脇の自転車置き場の奥、人目につかない様な所に連れて行かれた。 お兄さん「勃起してたよな。気持ち良かったんだろ。」 そのお兄さんを正面から見た。大学生風と思ってたが、大学生にしては老けてると言うか、20代後半から30代位に思えた。カッコいい?どうだろう、不細工ではなかった感じに思えた。服装からそう思えたのかも知れない。 お兄さん「あっ、えっ、中学生?。」 俺「そうです。」 お兄さん、俺が中学生とわかってちょっと躊躇した感じだった。 俺「帰って良いですか?。」 お兄さん「ちょっと待って。触らたりした事があるの?。」 俺「あります。」 お兄さん「だから、気持ち良かったんだよな。」 俺「まぁ…」 お兄さん「舐められたりは?」 俺「あります。」 お兄さん「舐めて良いか?。」 俺「は、はぁ。」 お兄さんはまた股間を触って来た。 ちょっと軟らかくなり始めてた俺のチンコだが、また一気に勃起して来た。 ファスナー下げて、トランクスの上から形を確かめる様に触り、チンコを引っ張り出した。 お兄さん「大きいな。本当に中学生かよ。」と言ったけど「中学の学生服だよな。」と言った。 そしてフェラチオされた。久しぶりにチンコ出してもらって、チンコ見てもらって、やっぱり気持ち良かった。フェラチオは圭介さんのより雰囲気も良かったせいか、上手くて気持ち良かった。 俺「うーうー、気持ちいい、うーうーうーうー」声を潜めて喘いだ。 舐め方も舌の使い方も凄く良かった。 俺「うーうーい、いきそう。」 お兄さんの頭の動きが早くなり、ズボッズボッとチンコをくわえ込んだ。 俺「うわーうーいく、わっいく!。」 お兄さんの口の中で射精した。 お兄さんがその後、飲んだのか吐き出したのかは覚えて無い。 お兄さん「気持ち良かったか?。」 俺「気持ち良かったです。」 お兄さん「またやって上げるから、やってもらいたくなったら、このくらいの時間にこの駐輪場付近に来いよ。」 俺「分かりました。」 お兄さんにフェラチオされて、また裸になりたい願望が強まった。脱がされたい。裸になりたくて堪らない。 家でオナニーするとき、部屋の鍵を閉めて全裸オナニーするようにもなってたが物足りない。 其から数日してお兄さんに言われた様に駅前の駐輪場へ行った。 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
作者 タケシ さんのコメント 次の人との出会いです。私立高校の受験の帰りの事でした。
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