|
肉弾バイト@
記事No.254 - 投稿者 : とおる - 2013/09/24(火)16:14 - [編集]
以前投稿し、淫乱部屋途中でしたが、ただ燃えただけでした。
その後、先輩から高額アルバイトの誘いがあり、先輩の紹介でバイトに一緒に出かけました。 先輩は登録済みで、数回経験があるそうです。 俺の画像は先輩から黙って送られ、バイト登録合格だそうです。 ホテルの上階のスイート部屋でした。 時間が早いが 準備があるから早めにきましたと、主催の人が受付でチェックしてくれ、準備部屋に案内してくれました。 そこでの禁止事項が伝えられ、口外絶対禁止、有名人が来ても名前は呼ばないこと、など、いろいろ言われました。 先輩は承知の上なのか、前にも聞いているのか裸になり、浣腸をもってトイレに入りました。 俺は浣腸を指示され、排泄後の媚薬を渡され、準備に入りました。 なるほど高額バイトの意味が判りました。 そう、秘密の乱交パーテー会場のスタッフでした。 準備も終わり、パンツ姿でいると、先輩が焼肉食べる時につける様な小さなエプロン状のを持ってきました。(後で聞くと、越中ふんどしを前後逆の短いやつ) 先輩は褐色のガッシリした体でイケメンのため、非常に似合います。 俺もちょいガッシリの体ですが、褐色でなくただプール焼けです。 先輩の体を見るだけで、俺はモゾモゾしてきました。 前の部分が持ち上がり筋が目立ってしまいました。 受付の人が、タチ、リバ、ウケの色別細い蝶ネクタイを渡し、首に巻くよう指示してきました。 先輩はリバをつけたので、俺もそうしました。 先輩が俺の体にオイルを塗ってくれました。少しは見栄えが上がったような気がします。 COPYRIGHT © 2013-2024 とおる. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|