マサさんは俺の顔を見ながら、舌を出してチンコの先っぽをペロッと舐めた。かなりの焦らし好きな感じ。
マサ「気持ちいいか？。」
俺「気持ちいい。」
何度かペロッペロッと舐めて、ようやくくわえてくれたら。
俺「あっ、あーあー気持ちいい。あーあーあー。」
マサ「こっちへおいで。」
マサさんは立ち上がると俺の手を引いてベッドの前に立つと、俺を抱きしめて来た。
何か違う気がした。何かが…
抱きしめられながらキス。フレンチキスが繰り返され、そして舌が割り込んで来てディープキス。
わからない、でもすごく長い間キスしてた気がする。
ベッドに２人倒れ込んでもキスしてた。
そうしたら、耳舐められて耳にキス、首舐めて首にキス、体のあちらこちらを舐められてキス。乳首何て舐められたり噛まれたり、キスされたりで上半身だけでもめちゃくちゃ感じた。
俺「うーんあーあーうーんうーんあーあーあーあー…」体をのけ反らせて感じてた。
その間にマサさんも脱いだんだと思う。マサさんも裸になってた。そして裸同士でおもいっきり抱きしめられて、マサさんの素肌を感じた。彼女を抱きしめたってのはあるけど、圭介さんにこんな事をされたっけって感じ。
たぶん無かった気がする。恋愛みたいなセックス、彼女にした事を俺がされてるって不思議な感覚だった。
彼女にした事って言っても中学生のやることだから知れてるんだけど、何かそんな気がしてた感じだった。
男の人と裸で抱き合うって、圭介さんの時には無かった感じだ。
抱きしめられる事はあっても、圭介さんはいつも服を着てたし、なかなか文章にしにくいけど、何だろう恋心って感じだろうか？。
マサさん、スジ筋って言う感じで、雑誌で見た芸能人のヌードみたいな感じだった。かっこいいって思った。
たっぷり足の指まで舐められて、チンコをフェラされた。
マサ「フェラしたこと有るんだよな。俺のもしてくれない？。」