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裸になりたくて。11
記事No.257 - 投稿者 : タケシ - 2013/09/25(水)19:41 - [編集]
マサさんのチンコを口にくわえた。圭介さんの時はあまり良い気持ちになれなかったけど、マサさんのチンコはすんなりと受け入れれたし、フェラってするのも良いなって思えた。
マサ「バックしたことある。」 俺「有るけど、痛いし気持ち良い何て思えない。」 マサ「気持ち良くしてやるよ。任せろよ。」 俺「痛くしない?。」 マサ「最初だけちょっと痛いかも知れないけど、絶対気持ち良いって言わせてやるよ。」 俺「本当に?。」 マサ「ああ、可愛いタケシのケツマン食べさせてくれよ。」 俺「絶対、絶対に痛くしないでよ。絶対だよ。」 マサ「任せとけ。」 そう言うとマサさんは俺の腰を持ち上げて、ケツ穴をペロペロ舐め始めた。 俺「あっ、あー気持ち良いかも?。」 マサ「かも?、気持ち良いだろ。」 俺「気持ち良い。」 マサさんの舌が穴をペロペロ舐め、舌で穴を拡げてる感じだった気がする。 たっぷりにローションが垂らされて、指で穴をいじくった。 俺「うーんうーん…」 指の使い方がめちゃくちゃ気持ち良く感じた。 穴を拡げる様に優しく指が入って来た。 俺「うっ、うーんうーん」 マサ「痛く無いだろ。」 俺「うん、何か変な気持ち。」 マサさんは指をゆっくり動かした。 マサ「感じて来ただろ。どうだ良い感じだろ。」 俺「可笑しな気分。うーん…」 穴をグリグリと拡げる様に回し抜き差しする。 俺「うっ、うーんうーん、うっ、うーん…可笑しくなりそう。」 マサ「まだまだ、これからだぞ。指増やすからな。」 俺「うわっ、うっ、うっ、うーうーうー…」 マサ「大丈夫だろ。ほら指が2本入ったぞ。」 2本の指で更に拡げる様に回しや抜き差しが続いた。 マサ「タケシ、気分出てきたな。良いだろ。」 俺「うーんうーんうーん…」 マサ「今度は指3本にするぞ。ちょっと我慢しろよ。」 2本の指で拡げてくれ片方の手の指が入った。 俺「わっ、わっ、うーうー」 マサ「力抜け、もっと力抜け!そうだ、そうだ。良いぞ、タケシ良いぞ。」3本の指が俺の中に入った。 俺「はぁはぁはぁ…うーうー」 マサ「ヨシ、ここまで来ればもうチンコも大丈夫だ。」 更にローションを垂らして指で中まで塗ると、マサさんはチンコにもローションを垂らして塗りたくった。 マサ「いくぞ、力抜けよ。」 ゆっくりマサさんのチンコの先が入って来た。 俺「うわっ、わっ、うわっ…」 ちょっとカリが入った瞬間は痛いって感じがしたが、カリが入りきるとすんなりとマサさんのチンコが俺のケツ穴の中に収まった。 マサ「どうだ、痛く無かっただろ。タケシのチンコに比べたら小さいからだけどな。」 俺「何か凄い変な気持ち。これがマサさんのチンコ何だ。」 マサ「タケシのケツマン気持ち良いぞ。スゲー絞まりも良いぞ。動かすからな。」 マサさんはゆっくり腰を振り始めた。 俺「うわっん、うわっ、うわっん…何か変、何か変な気持ち。うーうーうーんうーん。頭の中、可笑しくなりそう。」 マサ「早くするぞ。」 俺「うーうーうーん、うんうんうんうん、あっあっあっ…」 マサ「どうだ気持ち良くなって来ただろ。俺もめちゃくちゃ気持ち良いぞ。」 マサさんと2回目の出会いで俺は抱かれたって事になる。 それから、俺はマサさんが男の人としては初めて愛した人になった。高校入学して部活もしてたが、週に3日はマサさんの所に通った。裸になってマサさんの帰りを待って、ケツマン犯してもらった。サーフィンにも連れて行ってもらって、海岸でセックスしたり裸で遊んだりもした。マサさんのカットモデルやったり、ゲイライフを歩み始める一歩となった。付き合ってしばらくしてからか、リバのマサさんだったから、マサさんのケツマンも味わう様になった。 高校1年生と31才のカップルとなった。 これが俺のゲイへの道のり。 大学で地元を離れる迄、マサさんとの関係は続いた。 大学時代から発展場への出入りが始まり、裸になりたくてたまらない時は出掛ける様になり、屋外の発展場では脱がされフェラされ、チンコを皆に見てもらう様になった。 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
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