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裸になりたくて。12
記事No.258 - 投稿者 : タケシ - 2013/09/26(木)07:01 - [編集]
セックスは嫌いでは無いが、裸になりたくて堪らない。
付き合ってた相手も何人かは居るが、セックスばかりに固執するより、やはり裸になりたい。 かといって1人露出して楽しむのも正に合わない。 学生時代は飲み屋に出入りし、そこで良くチンコ出してた。 マスターが俺をかなり気に入ってくれてたのもある。 お人好しのマスター、寂しがりやでもあるマスターは、気に入った客には終電乗り遅れをさせてた。そして、店からそんなに遠く無い自宅マンションへ客を泊まらせるのだ。 初めて店に行った時は飲まされてつぶされた。 微かにしか覚えて無いが、店の中でマスターと数人のお客さんに脱がされていじられた。 記憶がはっきりとしたのは、マスターのマンションで、数人と雑魚寝していた。恐らくだが、俺だけ全裸だったからここで本格的にいじられたのだろう。 体中、唾液の臭いがした。 其から病み付きになり、俺は店に行く様になった。 店子も居たが、忙しくなるとカウンターの中に入らされる。勿論、飲み代はチャラにしてもらえた。マスターは客に俺の自慢をして話題作りをしてた。 マスター「この子凄いのよー、良いわよー。ほらー見て。」 俺の股間をいじりながら接客をした。 勃起させて形を見せる様にいじる。 客「どうせなら見せろよ。」 マスターは気に入った客なら、ファスナー下げてチンコ出して見せ、握って見せていた。 気に入った客だけが残ってるとさっさと閉店し、そこでゲーム大会にもなった。そうなれば、俺は裸になってる。その場に居た客にチンコを握らせた。 マスターのマンションでは泊まりの客が、代る代るフェラして来る。一晩で数回射精もした。 客が寝静まった頃、店子は俺に手を出して来る。 雑魚寝してる中で店子に掘られたりもしたし店子を掘った。 店子が独立して新しく店を構えた時から、その店にも行く様になり、マスターと関係を持つ様になった。 俺を好む客が来ると、まだ店子を雇う迄に至らなかったので、俺がカウンターの中に入った。 時にはその客と飯を食いに行き、客を抱いたりもしてた。 ほとんどが店の中だったが、客とマスターとで3Pしたりもあった。 店のお客さんに薦められ、最初に出たのは男女物のAVだった。 数人の女にギャクセクに合う物だった。 女相手だったが俺の裸になりたい、見せたい願望には持ってこいの物だった。 其からだが、あるパーティーに呼ばれる事になった。 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
作者 タケシ さんのコメント 嫌だったらスルーして下さいね。
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