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肉弾バイトA


記事No.259  -  投稿者 : とおる  -  2013/09/26(木)14:40  -  [編集]
ゲストへのサービスは、シャンパン、ビール等の飲み物、オードブル類、バイアグラ、ゴム、灰皿などの説明がありました。
 僕たちは、声がかかればトレーをもって、ひざまずいて伺います。お香が焚かれ淫靡な空気になってきました。
 ゲストが来始め、目隠しマスクが渡され、バスローブに着替えています。
 バイトは僕たちのほか3人。みんなガ体のいい人ばかり、僕が一番の低い身長です。

 ゲストは中年以上。30代もいるけど、みんな金持ちそう。
 テレビで見る、政治家、美容家、医者など メンバーがすごい。

 シャンパン飲んだり、だべったり、仮面マスクでも、話が合うのか、僕たち何のやくにも立っていない。  これで高額バイト?

 2、30分たったころ、照明が暗くなり、ゲストに先輩が手を引かれ、ベットルームに消えました。
 トレーを持ち、覗きに行きました。
 先輩は寝かされゲストにエプロンを舐め廻され、硬く、肉棒を持ち上げていました。

 その時、後ろから抱きつかれ、僕の肉棒を握られました。擦られ、ニギニギ、上下に扱かれ、硬くなってきた。 ゲストのバスローブに包まれ、胸、乳首をいじられ、トレーをおとした。

 「落としちゃったのか」と言いつつ、僕の大腿部に唇を這わせてきた。
 前向きにされ、エプロン越しに僕の肉棒を唇でなぞり、咥え込み、唾液でグチョ、グチョにしてきた。
 トレーを壁際にどけ、ゲストがバスローブを肌蹴た。 スポーツマンの体型。マスクから、顔がよくわからない。

 筋肉質のような、体は鍛えてる。僕はうれしくなった。
 僕の好きなタイプ。 僕は思い切り唇を重ねた。
 舌がネチョ、ネチョと僕の口の中で暴れている。

 「フー、アー、−−−」と気持ち良くなった。
 ベットの片隅に倒され、僕の乳首を舐め、吸い、甘噛み、と、テクは最高。

 先輩はもう肉棒を突き刺している。
 さっき、ゴムを取りに来て、先輩を連れて行ったのか。

 「チョツト、待ってな」と、体を離し、ゴムを取りに行った。 

 隣で、先輩が気になる。 

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