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カプセルホテルにて
記事No.264 - 投稿者 : 小鉄 - 2013/10/01(火)10:18 - [編集]
この話はある8月の夏休み、ブロガーさんに会いに修学旅行以来の東京へ。
一人で東京へ行くなんて事が無かった僕は夜行バスを使って東京へ。 1日目はお台場のイベントへ 2日目は地元の友人が引っ越して住んでいる家にお泊り 3日目 僕はブロガーさんに会いに、とある駅前にあるGG前で待ち合わせ。 東京のGGで汗を流し、その方のジム仲間と深夜まで呑んだ後、 「じゃあ、電車が無くなるから・・・」と解散。 僕の住んでいる所は田舎だから車があって普通。 運転手がいて「送るから、もう少し吞もう!」となるのは普通の事だと思いこんでいた。 しかし0時過ぎに解散となり、泊まる所も考えてなかった僕は、ちょうど駅前にあったカプセルホテルに泊まる事になりました。 これも人生初のカプセルホテル チェックインをし、ロッカーで着替え、いざ風呂場へ 僕は普通に脱衣し、風呂に入ろうとすると、一人のおじさんが声をかけてきました。 おじさん「何処から来たんや?」 僕「○○です(関西県)」 おじさん「僕も大阪から来てんねん」 おじさん「へぇ〜そうなん?なんでここに泊まってるの?」 の問いかけに簡単に説明 おじさん「東京はかわいい娘、いっぱいいるやろ?どやっ やったんか?」 と、唐突な質問。 僕「いやっ、そんなんで東京来てないんで・・・」 なんて話していると、おじさんは近寄ってきて おじさん「どやっ、見せてみ。」 僕のペニスを見に近寄ってきました。 おじさん「立派な物、もってるやんか。勿体無い。女の子寄って来るで」 と言いながら僕のペニスを握ってきました。 僕は気持ちよくなってきて、おもわず勃起してしまいました。 おじさんは周りを気にしながら僕のペニスを扱いてきました。 僕も吞んでいた為、ボォーっとした感覚のまま、されるがままでした。 するとおじさんが、「こっち行こう」とトイレの方へ向かいました。 僕もそのままついていきました。 個室に入り、おじさんは僕のペニスを口に咥え込みました 「クチュ クチュ・・・」 僕も吞んでいたとはいえ、意識が無くなったわけではないので、トイレに誰かが来て、気付かれるのは嫌だったので声を押し殺してました 「はぁ〜 はぁ〜」 おじさんのフェラは止まりません。 「クチュクチュ、チュパチュパ・・」 僕の腰もビクビク動き、快感に浸ってました。 そうしているうちにおじさんの口からペニスが離れていき、おじさんの手が僕の頭に。 そのまましゃがみ姿勢になったと思えばおじさんがパンツを下ろし、目の前におじさんの黒いそそり起ったペニスが現れました。 僕は無言でおじさんのペニスを咥え込みました。 おじさんも相当気持ち良かったのか、声が聞こえない程度に喘いでました。 そして「いいか?」 と僕のお尻に手が伸びて、そそり起ったペニスを入れようとしました。 が、僕もそこで少し素に戻ってしまい、ゴムも持っていないおじさんに入れられるのは嫌だと思い「ごめんなさい、ケツはちょっと・・・」 と言うとおじさんは少し寂しげな顔になりながら自分のチンポを弄ってました。 「じゃあ、精子が出るのを見たい」と言われ、僕は了承すると自分でペニスを扱き始めました。 しかし、酔いが冷めてきた僕の理性は正気に戻ってきて 「何やってんだ俺?」なんて頭の中をよぎってしまうと、人間なかなか勃起能力が維持出来なくて、僕のペニスは扱いても扱いても、だんだんしぼんでいってしまいました。 「出ないか?」とおじさんに言われ「はい」と答えるしかない僕・・・。 「もぅ良いよ」と言われ、個室のドアを開き2人で出て行きました。 その後、おじさんは缶ビールを僕にご馳走してくださり、少し世間話をし、お互いのカプセルに行き、寝ました。 こんな出来事は今までに経験したことが無かったので、たまに思い出しては一人でオナニーをしている今日この頃です COPYRIGHT © 2013-2024 小鉄. ALL RIGHTS RESERVED.
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