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肉弾バイトB
記事No.269 - 投稿者 : とおる - 2013/10/11(金)16:08 - [編集]
(すいません遅くなりました。前期の単位おとしてしまうし、同じような投稿に圧倒され、気分的に落ち込みました。でも、待っていてくれる人がいるみたいなので、続きを書かせてもらいます)
2分もたたず、もどってきた。 「バイアグラ半分のんできた。」と言っている。 「楽しもうぜ、夜は長いし」 僕の体に覆いかぶさり、熱い口づけをしてきた。 暑いな、とガウンを脱いだ。本当にいい体だ。僕の理想。先輩より情熱的だ。 また、キスの嵐。 肉棒が、僕の腹を左右している。そして、ゲストの肉棒も太く、硬くなった。 僕は、体を捩りながら、足元に下がり、唇で肉棒を唇でなめまわし、口に含み上下に吸引した。 しょっぱいあじがした。 先輩と違う味がした。竿を握り、吸引しまくった。 「うまいな、いい気分だ、上手だね、何本もしゃぶったの?」 僕は返事せず、ただ吸引しまくり、ゲストのケツタブをも、なでまわし、左右別々にわしづかみ、グリグリと臀部をまさぐった。 頭部を抱えられ反転し、僕が上になった。 「足あげて、抱えろ」の言葉で、両足をもちあげ、肛門をさらけ出した。 指が1本入ってきた。 準備のとき、カプセルを入れていたのが溶け出していたのか、 スムーズに2本目も受け入れた。 ゴムを付けている。セーフsexだ。 僕は息を止め、挿入されるのを肛門に感じた。 亀頭、一息、ず、ずー と入ってきた。竿まで入って息をはいた。完全に入り込んだ。 動けない、動かして欲しくない。 ゲストの腰を抱いてしまった。 「動くぞ」 「はい」 ゆっくり、ゆっくり動き始めた。 オイルを塗られた肉棒が僕をいじめる・・・。 激しく動くにつれ、僕は無意識に声をだしている。突き上げられると「うっ、うー」 引かれると「わ、わー」。 その声が、部屋に響く。 きもちいい、夢心地。先輩の時とは感じがぜんぜんちがう。 体位を変え、僕が上にまたがった。 奥に、入り込み、気絶しそう。 僕の肉棒も元気になり、ゲストが扱いてくれる。 気持ちいい、何もかも忘れそう。 「でる!」と叫んで、ゲストの腹にピッ、ドバ、ドバ と出してしまった。 ゲストは、そんな僕をみて、ガンガン 突き上げてきた。 僕は前のめりになり、ゲストの肉棒を肛門の肉ひだで上下に擦った。 ゲストも行きそうなのか、僕をおろし、ゴムを外し、自分で擦り、僕の顔めがけ、オナってきた。僕は口をあけ、受け入れ準備をした途端、顔面に精液を撒き散らした。 僕は、顔にかかった精液を口の中に押し込んで飲んだ。 体を起こし、ゲストの肉棒を口できれいにしてあげた。 「ありがとう、最高だったよ」 と 満足してくれたようだ。 このあとも・・・・・・。 COPYRIGHT © 2013-2024 とおる. ALL RIGHTS RESERVED.
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