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またやられました


記事No.270  -  投稿者 : 亮平  -  2013/10/20(日)21:54  -  [編集]
亮平です。
この前受験した大学院ともう一つの大学院は、今結果待ちです。
ひとつは、一次試験合格、もうひとつはまだ結果待ちです。

 この前、チャットで知り合った車の営業マンの人とは、寝ぼけた状態でアドレス交換だけして別れて、僕は地元というか大学のある地方にまた帰ってきました。
 しばらくは何事もなくだったんですが、先週、車の営業マンの人から始めてメールを
もらいました。やっぱりこの前のように、メール内容は常識的で刺激的でも何でもなかったです。内容は、彼が今週の月曜日〜金曜日に研修であの大都市に行くということが単に書かれていて、会えたらいいんだけど無理だよね、っていう内容でした。僕は、まさか、あの大都市に用事もなく行けないし、お金もかかるし。きっと、彼のメールがもっと刺激的で直接的だったら、考えたかなって思ったけど、非現実的だなーって思ってました。
返信は、「会えたらいいんですけど、僕もお金ないし、残念です。」って送りました。もちろん、その返信もすごく常識的で、「わかりました。」でそこで話は終わりました。
それがです。僕も気がつかなかったんですが、なんと大学院の一次試験合格通知が来て、
二次試験通知が来ました。それがまさに、彼が大都市に行ってる火曜日が試験日だったのです。僕は、直前までどうしようか悩みましたが、決心して「火曜日に行くことになりました。水曜日に帰る予定です。」ってメールしました。メールしてもすぐに返信が来なかったので、僕は気にしないでいました。僕は極貧なので、またネットでこれ以上安いホテルはないっていうくらいのビジネスホテルを予約しました。
 そうしていると、2日後に彼からメールが来ました。「嬉しいです。会えますか?ホテルは僕のホテルに一緒に泊まっちゃいませんか?」というメールが来ました。
そして、僕は、大学院の二次試験を受けに火曜日に大都市に行きました。僕は、彼のことはあまり気にならなくて、大学院の試験の事で頭がいっぱいでした。結局、彼のホテルも詳細はわからないまま、大都市に入りました。ホテルはキャンセルしていたけど、カプセルホテルでいいやって思って、また少しきつくなってるリクルートスーツを着て、着替えは下着だけ持って大都市に入りました。試験は、とっても緊張してもう汗ぐっちょり。再び筆記試験と口頭試問でもう本当につかれちゃいました。
 試験が終わったのが、17時。試験中はスマホの電源は落としていたので、電源を入れると、彼から2通メールが入っていました。彼は18時には身体が空くこと、ホテルはこの前彼が泊まっていたホテルと同じであることが書かれていました。
僕は、18時にこの前待ち合わせた駅の同じ場所で待っています。とメールを返しました。
彼からは18:20には到着できるという返信があったので、僕は、待ち合わせの駅近くのドトールでアイスコーヒーを飲んで時間つぶしをしました。僕は、変な話ですが、彼に会えることよりも、あー今日泊まるところ確保できて良かったーって思いました。ドトールにいて、今日の試験なんかを振り返っていたところ、重大な事に気付きました。なんと、僕のリクルート鞄の中に、着替え類が一切入ってないことに気がつきました。あ、着替え入れようと思って鞄の近くに置いておいたけど、出がけに母から電話がかかってきて、あせって忘れたんだって気がつきました。でも、まあ、明日帰るし、いいかって思いました。
 18:15にドトールを出て、駅に行くと、彼がこの前とは少し違ってて、上下ブラックスーツにグレーのストライプタイで、やっぱり背が高くて、サッカーやってるためか日焼けしてて短髪で、かっこいいな、って思いました。僕が近づいて挨拶すると、「おー、おー、まさかこうやって会えるとは思ってなかったから、なんか感動する(笑)。」って日焼けして真っ白な歯を出してほほえんでたから、彼ってもてるんだろうなーって思いました。それにくらべて、僕は田舎臭いし、いつまでたってもなんかニキビ面で童顔だし、いけてないよなーって思っちゃいました。「あ、よかったよ、君もスーツ着てるんだ。ちょうど良かったよ。まじ、よかった。」って意味が分からないこといってたけど、彼はスーツ好きだったっけな、って思いました。この前はあまり気がつかなかったっていうか、チャットで知り合った人だし、っていうのもあって、あまり意識してなかったけど、やっぱ彼はかっこいいよなーって思いました。二人で歩いていると、結構女子の視線が彼に行ってるのが分かって、イケメンはすごいな、って思いました。彼は、なぜか僕を古くさい喫茶店に連れて行きました。「あー、なんかこの前始めて会ったのに、なんか新鮮だよなー。」
って前よりもずっとかっこよくて、なんかかなりドキドキしちゃいました。彼は、さすが常識的だから喫茶店では、一切変な話はしなくて、時々足を組み替えながら話す彼に僕は何となく珍しくぼーっとなっちゃいました。彼はかっこいいのに、革靴は今はあまり見ない先がすごい尖ってるものを履いていました。靴下をちらっと見ると、かなり薄手の黒い靴下がのぞいていました。僕といえば、ちょっと古い革靴に、使い古されたリブの黒いソックス、かっこ悪いなーって感じでした。
 1時間くらいたつと、彼が「本当にあえてよかったよ。あのな、本当に偶然なんだけど、ちょっとつきあってもらいたいところがあるんだ。2時間くらいだけど。」「えっ、どこかに行くんですか?」「うん、きっと君も興味あると思うんだよ。本当に偶然なんだけど、
よくネットとかでオフの会ってあるの知ってる?」「えっ、あ、よく知らないです。」「とにかく行ってみよう。」って彼は、喫茶店の伝票をつかんで出ました。彼は、ネットで印刷したような地図を出して、電車を2回乗り換えて、そして地図を見ながら、雑居ビルに入っていきました。
 その雑居ビルの3階に行くと、「〇〇レンタルスペース」て看板が掛かっていて、彼がドアフォンをならすと、彼はよくわからない事を言ってそしてドアが開けられて二人で入ることになりました。
 部屋の中は小さな事務所みたいな感じなんだけど、僕ははっきりいって、脱法ハーブとか薬物とか危ないって思いました。スーツ着て顎髭はやした中年の人に、彼は二人分なのか、1万円を支払っていました。案内されて中に入ると、事務所みたいにテーブルと椅子があるんだけど、テーブルは部屋の四隅に荷物置きみたいに寄せてあってパイプ椅子が円陣のように置いてあって、真ん中に机、ビール缶やお酒、氷、水、おつまみ、灰皿が置いてあったけど、事務机に載っている割には豪華な感じでした。スーツ着た人が4名、タバコ吸ったり、ビールやお酒飲んだりしてみんな無言でした。僕と彼が入って合計6名。なんかみんな無言で本当に変な雰囲気。少したつと、もう2名着て、円陣に組まれたパイプ椅子は9つあるんだけど、1つ残してみんななんか不思議なんだけど、無言。彼が僕の分まで酒を作ってくれました。そうすると、あの案内した人が「オフの会、お集まり下さいましてありがとうございます。俺、〇〇っていいます。このオフの会の主催です。スーツ、革靴、靴下の愛好家達のオフ会です。予約してくれた人がみんな集まってくれたのは、今回初めてです。ありがとうございます。」僕は、えっ?何これ?って思いました。彼を見ると、水割りを飲みながら僕にウインクをしてきました。
あ、だから、みんなスーツなんだって思いました。こんな会があるんだ、彼はどこで悉曇だろう、って思いました。
「皆さんも了解はしてくれてると思いますが、ここでは皆さんお互い会話はしないでください。話ができるのは僕だけです。あと、ここではお互いに触ったり、ふれあったり一切しないでください。もちろん、キスとかもご遠慮ください。この場では一切そういうことはなしでお願いします。この会が終了したあとは、このレンタルスペースを閉めますので、この会場からは退散していただきます。このレンタルスペース会場を出た後は、みなさん自由になります。」
って話始めてみんなは黙礼って感じ。僕と彼を除いて、6名は、20歳代の人が1人、40歳代の人が5名でした。みんなそれぞれ、スーツは決まってて、かなりおしゃれな感じで、中にはサラリーマンに見えないような感じの人もいましたが、みんなまじめそうな、電車の中で普通に見るサラリーマンな感じでした。
「では、僕の指示に従ってください。今日は2時間という限られた時間ですが、楽しみましょう。では、皆さん、スーツはそのままでしばらく食べたり、飲んだりしてください。
少し、DVDを流します。オナニー厳禁です。」はっ?って思ってると、部屋が少しだけ暗くなって、外国製のスーツ着た男達が本当に淫乱にセックス始めているDVDが映し出されて、僕はびっくり。みんなも食べる人はあまりいなくて、無言でDVDを見ながら、酒を飲んでる感じでした。僕は、あまり、こういうDVD見たことなくて、勃起しちゃってました。彼も身体を時々動かしていたので、勃起してるのかな、って思いました。
そしてDVDがクライマックスになったところで、
「それでは皆さん、もう一度いいますが、ここでは見るだけです。分かっているとは思いますが、お互いを見るだけです。射精も、触ることも、オナニーも厳禁です。見るだけです。では、スーツの上着を着てる方は、上着を脱いでください。ネクタイはそのままで。」上着を着ていない人は1人だけで、みんな上着を脱ぎました。なんか、エッチなDVDなんだけど声がない上映の中だから、なんかすごく異様な雰囲気でした。
なんか、変な雰囲気、お互いがしゃべらないから、すごく興奮する感じでした。
「では、ネクタイはそのままでワイシャツ、アンダーシャツを脱いでください。まず、俺が脱ぎます。1人ずつ、俺から時計回りで脱いでいってください。」
その主催者は、青のストライプのワイシャツを脱ぐと、すごい胸筋肉で胸毛が生えていて、すごい感じでした。そして、隣の20歳代の若い人は、かなり手間取ってましたが、ワイシャツ、アンダーシャツを脱いでました、やせてる。そして1人1人次々と上半身を脱いでいったのですが、やはり鍛えている人が多いのかって感じでした。1人1人脱ぐので、みんなの視線が集中するから、なんか緊張するけど、すごいエロい空間でした。
「それでは、皆さん、俺から回していきますから、十分匂いを堪能してください。」
って言うと、主催者の彼が革靴を片方脱いで、まず自分自身で靴の匂いを嗅いだから、僕は本当にびっくり。「また時計回りで回していきます。必ず匂いを堪能してください。パスは失礼にあたりますから、おわかりですね。」他数名の人も、えっ?って言ってる人がいました。また隣の20歳代の人に主催者の靴が渡されて、彼が匂いを嗅ぐと、「うわっ。」
ってすぐに隣に回していました。「お互い会話はダメですが、1人事は大丈夫です。」長く嗅いでる人、靴の中を見ている人、うっって声を上げている人、すげーって言ってる人、なんかすごい光景で僕はもう勃起したまま。それぞれが1人ずつの革靴が回ってきて、
やっぱり、おえってなる匂いもあるけど、やっぱり興奮する、って改めて思いました。
僕は、やっぱり彼のが一番強烈で、やっぱり彼って臭いんだって思いました。
僕の靴も相当臭かったけど。
「それでは、今度は、皆さん、待望のこれです。では俺から、いきます。1人づつ嗅いでください。」
主催者が足を組んで革靴を脱ぐと、隣の20歳代の人に嗅ぐように指示して、それぞれ並びながらひざまずいて嗅ぐっていうすごい光景でした。なんか、みんなの事を見ていると、みんな明らかに勃起してる事がわかり、こんなのすごいって思いました。
みんな、無言だけど、スーツのズボンからチンポを擦っているひともいました。
僕はそっと時計を見ると、もう一時間たっていました。
「ここからは、任意です。僕と同じようにできる方だけ参加してください。これも1人1人順番に目の前に言って、見てください。ここは、重要です。さわってはいけません。近づいて見ることはいいですが、触ったり、なめたりしたら、会はそこで中断します。いいですね。前回は、触ってしまった人がお一人いて、そこで会は終わりました。注意して下さい。」主催者は、大股開いて立ち上がり、ズボンのジッパーを下げて、なんと、勃起したチンポと玉を出したのです。主催者は中年太りしてる感じだけど、すごく黒っぽい勃起したチンポで、今にも爆発しそうでした。一人、一人、並んで、その勃起したチンポと玉を見学しました。そして次の20歳代の人は、毛がなくて、チンポも短かったけど、すごく勃起していました。次の人は、一見まじめそうで、ひ弱そうな眼鏡かけた人でしたが、もうすごく太くて、みんなに見られて、先走りが床にたれていました。だんだん人数が増えるに従って、チンポを出したまま、勃起したチンポのまま、順番に勃起してるチンポを見学するから、すごい光景でした。彼もすごく勃起してたけど、みんなが「すげー反ってる」って言ってたから、やっぱりすごいんだ、って思いました。僕は、もう先走りだらだらで、「でっけー」「これ精液じゃないよな」とか独り言言われて、もう恥ずかしかったけど、ぱんぱんに勃起したままでした。
最後までくると、主催者は、「時間もあと20分になりました。みなさん、スーツをしっかり着て、元に戻ってください。そして、食べちゃいましょう。」
みんなは、本当に素直にその指示に従って、また来た時のスーツ姿に戻って、それぞれ、食べたり飲んだりしていました。でも、本当に無言。流れているのは、今度は日本人のスーツフェチ的なDVD。
食べている中、主催者は、「ここの時間が終わりました。僕は片付けがあるので、それぞれ、お帰り下さい。またブログに記載します。感想を書いてください。では、お疲れ様でした。」そのレンタルスペースを出ると、それぞれがお互いにしゃべりだして、僕は、彼に腕を捕まれて、早々とそこを立ち去りました。
 「すごかったです。なんか、僕、びっくりしました。」って彼に言うと、彼はなぜか怖い顔して無言。かっこいい人が無言で無愛想になると、すごみがあって怖い。
彼は、無言でまた電車を乗り継ぎ、電車の中も無言。なんか、怒ってるのかな。
あの会に出て、僕なんかよりもいい人がいたからかな、って思って、待ち合わせした駅に到着した時に、「あ、僕、今日、帰ります。っていうか、他にカプセルホテルとか、泊まるんで。」って勇気を持って声を掛けると、彼は、人が一杯居る中で、僕の肩を抱いて、
「俺より、いい奴いたか?お前、すっげービンビンだったもんあ。俺じゃダメか?」
「えっ?いや、あの」
「ちょっと、いいから、来るだけ来いよ。」
そして、半ば強引にこの前彼が泊まってたホテルに連れて行かれて、ホテルに入ると、
「ちょっと待ってろ。」って命令形。
そして、僕とともに、奥まったエレベーターで部屋へ。
この前と同じ、ダブルのベッドの部屋。
彼は、部屋に入った途端に、すごい脂臭い顔で、僕を抱きしめて、
「かわいい、お前、やっぱり、最高だよ。」
そして首筋、あご、ほほ、目をキスされて、
「最高だ、まじ、お前が一番すごかった。ソックスもくせーし、
チンポもだらだらだし、俺、もうたまんなかったぜ。」
って言われて、上着、ワイシャツ、ネクタイをあっという間に脱がされて、
脇の臭い嗅がれて、「ああ、たまんねー。何も知らない顔して、どうしてこんなに雄臭いんだ。」
上半身を脇から、乳首、臍となめられるわけではなくて、
匂い嗅がれているから、本当に立っているのがやっとだった。
そして、ズボンの僕の勃起した部分の匂い嗅がれて、
「すっげー立ってる」
彼は、スーツのまま、ベッドに座り、大股開いて座った。
「こっちこいよ。」
僕は、ああ、入れられるんだ、って思って彼の前に行くと、
「おい、俺の前でズボン脱げ」
そして僕は、ズボンを下に下ろして革靴を脱いだ。
「さっきは分からなかったけど、こんなビキニ履いてたんだな。」
僕は、普通の白のビキニタイプで古くて薄くなってるところもあるもの。
「お前、勃起してるところ、生地が薄くなってる。
先走り、すっげー。お前、興奮しすぎだぜ。小便の染みついてるところあるぜ。」
僕は、見られるだけで何もしない彼に本当に興奮してきた。
彼は、上着を脱いで、ネクタイを緩めた。
そして、足を組んで、自分で革靴や靴下を触ってる。
ああ、すごく臭かったあの靴下触ってる。
「ビキニも脱げ。」
僕はえっ?って思ったけど、彼が靴下触ってるから、なんか興奮して
脱いだ。
「すっげー勃ちすぎじゃね?でっけーよ、お前。」
彼はまた大股開いて、
「俺のここ(太もも)に片足乗せろ。」
僕は、片足を乗せた。
彼は、僕の黒い臭いリブのソックスを触りながら、
「すっげエロい格好だぜ。お前、かわいい顔して、
なんでこんなに靴下くっせーんだ?なんで股開いて、
勃起させてるんだ?俺、何もしてないのにな。」
そして、僕が片足挙げて、勃起させてる格好を見て、
本当にいやらしく見つめてる。
そして僕の足首から太ももにかけて触るから、
もう勃起しながら、声が出る。
「こうやって足さわってても、お、すっげー先走り床に落ちたぞ。」
彼は、僕の手をつかんで僕の指をなめた。そして、立ち上がって、
ズボンからすごく勃起して反り返ったチンポと玉を出した。
その途端に、離れてるのにチンポの匂いがすごかった。
そしてまたベッドに座って、また太ももに僕の片足を乗せさせた。
「俺のチンポ、欲しいか?お前、どこに欲しいんだ?」
僕は、恥ずかしかった。
「いらないか?俺のなんかいらないか?」
彼の太ももに片足乗せて、臭い黒い靴下だけの格好で、
チンポ完全に勃起させて、それだけでもすっごく恥ずかしいのに、
そして目の前には、かっこいいスーツから反り返った固いチンポ見せつけられて、
本当に欲しかったけど、言えなかった。
そして僕の靴下を触りながら
「お前さ、かわいい顔してんのに、ちょっとは服に気を遣えよ。
この靴下もすっげーつま先、白くなってんぞ。
ゴムを伸びてるし、くっせーし。
俺のチンポすっげーだろ?爆発寸前だろ?」
そして彼は、僕の足をまた払いのけた。
僕は、勃起したチンポのまま立ったまま。
彼はベッドに座ったまま、少し奥に移動して、
革靴のままベッドに上がり、
大股開いてスーツのズボンから勃起したチンポと玉を僕に見せつけた。
「俺の入れられたら、また得意のところてんか?
俺、まじでところてんする奴って今まで経験ないぜ。
おい、俺の玉、お前の足で刺激してくれ。」
僕は、どうしていいかわからなかった。
「ベッドに立って、俺の玉刺激しろ。」
僕は、ベッドの上に上がって、かなり不安定だったけど
彼を見下ろすような形で、靴下履いた足で
彼の玉を刺激した。
彼は、より大股を開いて腰を突き出すようにして、
後ろに手をついた。
「まじたまんねー。すっげーいい。ああ、すっげー。」
そして彼は自分のチンポを見ると、
「俺のやばいよ。先走りすっげー(笑)。
亮君(亮君って言われてびっくりした)の靴下の匂い、
嗅いでいいか?」
僕は、足を彼の顔に近づけた。
彼は僕の足を持って、思い切りつま先の匂いを嗅いで、
「くっせー。たまんね。まじくっせーよ。
亮、お前まじで今日一日しか履いてないのか?
まじくせー。まじたまんね。」
彼は、ネクタイ緩めてワイシャツはだけて
革靴のままスーツのズボンからすごく勃起したチンポと玉が出てて、
大股開いて僕の臭い靴下の匂い嗅いでる。
「やべーよ。俺、射精しちまうよ。」
彼は、ベッドから起き上がって、枕を背もたれにして、
大股開いて座った。
「俺のチンポに匂い、嗅ぎたいか?」
僕はうなずいた。
彼の大股開いている前に正座する感じで
彼の股間に顔を近づけてると、
本当に男臭くて、すこし蒸れた匂いがした。
「どんな匂いする?」
「あ、あの、男の匂いです。」
「なめたいだろ?」
僕は、玉をなめると、すごく彼が反応して、
僕の頭をつかんだ。
「おお、すっげー気持ちいい。」
僕は、裏筋から亀頭をなめた。
「ああ、すごい、すごいよ。」
彼は思わず腰を突き出してあぐらをかいた。
片方の革靴が脱げてて、すごい臭い靴下の濃厚の匂いがした。
彼は、意識してないみたいだったけど、すごい匂いで、
僕はもうビンビン。
「俺の顔みて、いやらしい顔してなめろ」
僕は、言われなくても、すごいスケベな顔してなめたと思う。
そのとき急に僕の頭をガッと捕まれて、離された。
その途端に、また前のように、僕の顔と髪の毛に大量の精液が
数発すごい勢いで降ってきた。
「お、お、まじ、本当に悪い、まじかよ。おおー。」
っていって彼は射精してしまった。
僕は、まだ精液がだらだらでている彼のチンポをなめてると、
彼が僕の顔についた自分の精液を僕の顔にのばしてる。
また口の中に出てる感じがした。
彼は、僕の顔を話すと、まだ勃起しているチンポと玉を
スーツのズボンの中に入れて、
そして大股開いて、大きく伸びをしてベッドに寝た。
「まじ、亮、お前やばいよ。俺、いっつも結構射精するのに
時間かかるのにな。まじやばい(笑)。
亮、まじごめんな。俺、一回出ると、かなり冷めるんだ。」
そして、彼は寝ながら自分で上半身裸になって、
僕の手をとって、僕に横に寝るように促し腕枕してキスしてきた。
そして、僕はもう先走りべとべとのチンポで彼の身体にこすりつけてると、
彼はなんといびきかいて寝始めた。
僕も少し寝たみたいだったけど、彼はすごいいびきかき始めた。
僕は、彼の腕枕もとれたので、
なんか(あー、僕だけ欲求不満で、いつもだよなー。
まだ僕ビンビンなのに。)って本当に怒りっぽいものを感じた。
そして起き上がって、お風呂はいって怒り鎮めようっておもったら、
彼のスーツのズボンを彼の勃起したチンポが押し上げてて、
すごかった。彼はまだいびきかいてる。
そして片方の革靴は脱げてて、おしゃれな靴下が足首で丸まってる。
片方は革靴はいたまま。たまらなくエロかった。
僕は、彼に身体がふれないように、本当に大胆だな、って思ったけど、
彼におしり向けてまたがった。
そして、彼のズボンの突っ張ってるところを見つめて、
そしてベルトとって、ジッパー下げたら、
彼のいびきがとまった。
彼の下着は先走りで濡れてた。
僕はもう下着の上からなめまくった。
そうしたら、彼が寝たままあぐらをかいたので、
僕は靴下の匂いを嗅いだ。「ああ、すごい。すごい臭い。」
僕は、彼におしりをむけながら、もう指で刺激して、
「ああ、すごい匂い、すごい。」
って匂いを嗅いだら、彼が急に起き上がって、僕のおしりを
つかんで僕のマンコをなめ始めて、僕は身体が反った。
「ああ、すごいです。すごい。すごい。」
彼は、僕のマンコをなめながら
「いやらしいマンコだよ。つっこんでやるよ。まじで
俺の臭いチンポ、つっこんでほしいだろ?」
彼がいきなり僕を寝かせて、僕の両足を挙げて、
僕の靴下の匂いを嗅いで「くっせー。たまんねーな。」
そしておしりを高くあげて、「まじでつっこむためだけにあるマンコだよな。」
「入れるぞ」彼のが入った途端に、この前みたいにすごい感じるところに
突き刺さって、僕はもう狂いそうに痙攣した。
「気持ちいいだろ?すごいか?俺のチンポ。ほら、足もっと開け。
おお、すげー締まる。ああ、とまらねーよ。ああ、もっと足開け。
つきまくるぞ、おお、お前の中で行っていいか?」
「ああ、ああ、当たる、あたる、僕もうだめです。ああ、僕。」
って僕が行く本当に2秒くらい前に、僕のおしりをすごく突いて、
射精を感じたときにところてんで、すっごく濃厚な感じの精液が
数発飛び出てるのがわかった。
「亮、すっげー、すっげーよ。触ってないのに、俺に入れられたら、
ところてん、すっげー。」
彼は、また僕のおしりを責め始めて、あれ?さっきのは、
射精してなかったのか、って思ったけど、また彼は僕のおしり入れたまま、
またつき始めて、また僕の感じるところにあたって、
もうまた僕は最高に感じた。
「亮のマンコ、最高だよ。まじ、ああ、とまらねーよ。」
彼のファックが止まったと思ったら、僕の顔に革靴が。
「俺の匂い、好きだろ。嗅げよ。ほら、かげよ」
僕は、彼のすごい臭い匂い嗅ぎながら、またいってしまった。
彼は、僕が射精するときに、マンコが締まったのか、
「俺、いくいく」って僕のおしりに精液がまた入ってきました。
そして、彼はぐったり僕におおいかぶさってきて、
「亮、俺の一年分の精液、吸い取られたー(笑)」
っていって、優しいキスされた。
僕は、「僕、シャワー浴びてきます」っていって、
彼は僕の手をひっぱったけど、シャワー浴びたくて振り切って、
シャワーあびた。
出てくると、彼は、タバコをすっていた。
「俺も入ってくるな。先に寝てていいぞ。」
って言われて、僕は本当に眠くなって、寝た。
夜中っていうか、目が覚めたら6時だったけど、
彼が横で寝てた。
また寝ようとしたら、電話がなって、モーニングコールだった。
彼は起き上がって、「まじで6時か」僕にキスしてきて、
「俺、用意するな。」っていってシャワー室にいって
戻ってくると、スーツ着始めたから、僕も急いで服をきて、
一緒に出る準備をした。
そして、部屋を出るときに、彼がキスしてきて、
彼のキスがとにかくすごくて、なかなか終わらない。
「悪い、まじ悪いけど、俺のなめてくれるか。」
彼は急にまたズボンからすごく勃起したチンポだしてきて、
僕がなめようとすると、すごい勢いでしごき始めた。
「俺の顔みながらなめてくれ、玉なめてくれ。」
僕は彼を見上げて、なめると、「おお、おお、いくぜ、いく。」
僕は急いで彼のチンポをなめると、精液が口にはいってきた。
「まじ、まじ俺だけでごめんな。」
彼はチンポをしまって、また僕にキスしてきて、
ホテルの部屋を出た。
そして駅で別れました。
そして僕は地元に帰りました。
やっと書き終わりました。

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