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この前の日曜のこと


記事No.272  -  投稿者 : トモヤ  -  2013/10/25(金)22:19  -  [編集]
セフレが何人かいる中で、一番よく会うのがケイで、気の合うセフレと言ってもいいと思う。
この前の日曜朝7時くらいに「仕事上がったんで、来ませんか?」というメールが来たので、夜勤明けのケイの家に向かった。そろそろ誘いが来るころだろうとは思っていたが。
着いたのはちょうどケイがシャワーを浴びてトランクス一枚になっていたとき。ボクブリとかもはいているが、職場で着替えることもあって、ノンケっぽい下着も多い。そのトランクスの前がすでにテント状態。
「たまってそうだね」と俺。「いそがしくてね、おとといから抜いてないよ」とケイ。「ケイもオナニーも好きだよな」「トモヤもそうだよねー。でも、セックスも好きだよ」と言いながら、俺のジーンズの上から股間を触ってきた。「トモヤのも、すごいことになってるね」。家に向かいながら、俺もすでに勃起していた。俺もケイの乳首をつまんだ。「ん…っ」ケイから声が漏れた。俺はキスをしながら、ケイの乳首を指でもてあそぶ。舌をからませながら、しばらく玄関で立ったままで続けていた。ケイのトランクスにシミが広がってきた。
やがてベッドで抱き合いながら、股間を押し付け合う。「ほんとに濡れやすいな」と俺が言うと、ケイも俺の股間のあたりをまさぐり「あれ、トモヤも濡れてるよ」という。(まさか)と思ってみてみると、ジーンズの上からもわかるくらいに濡れていた。
俺はケイの胸にまたがり、ジーンズをはいたまま、勃起した股間を見せつけた。ケイが軽く噛んでいる間に、俺は上を脱ぎ、ベルトも外した。下着をはかずに、直ばきしていたからそのまま俺の竿が飛び出した。すかさず、ケイはしゃぶってきた。ねっとりと、うまそうにフェラを続けている。その間、俺はケイのさおをしごいていた。先走りで濡れてきた。
俺もケイのをくわえた。初めはケイに見せつけるようにしゃぶっていたが、「…俺も、トモヤのをしゃぶりたい」というので69に。俺はケイの竿から玉、そして穴を舌で攻め続ける。ケイの「…ん、ああっ!」という声が漏れ始める。部屋は外からは見えないけど、朝日が差し込んでいるから、互いの裸体はもちろん、股間やばっくり開いたケツもはっきりわかる。俺のチンポをしゃぶるケイの顔がいやらしくて、余計に燃える。痴態をさらすことが快感なところも、気が合う理由かもしれない。
しばらくしていると、「そろそろヤバい」とケイが言う。「どういう風にいこうか」「ザーメン、かけてほしい」。
俺は再びケイの上に乗り、兜合わせでしごいた。ふたり重なり合ったチンポや顔を見つめながらしごいていると、先走りでヌルヌルになってきた。
「トモヤ、いきそうっ!」「俺もイクぜっ!!!」ほとんど同時に果てて、ケイの顔から上半身にザーメンが二人のチンポから何度も飛んだ。
しばらく二人でながめて、ケイがザーメンを自分の体に広げて塗っていた。そして、二人の竿にもぬってきた。俺は覆いかぶさり、キスをしながらローションプレイのようにしばらく楽しんだ。「このにおい、ヤバいよね」とケイ。俺もきらいじゃない。

二人でシャワーを浴びて、うたた寝をしていたら、気づいたらケイが自分の竿をしごきながら、俺のをくわえていた。そのまま、また69になり、いつでも発射できる状態に。
「俺、トモヤの飲みたいな」とケイ。「いいよ、ケイのザーメン、俺にも飲ませろよ」。しばらくしてまず俺がケイののどにぶっぱなした。そして、ケイも俺の口で果てた。サラッとはしているが、それでもヌルヌルする。そのまま、ケイとキスをした。互いに舌をからませ、精子を混ぜて、ケイが飲みこんだから、俺も吐き出さずに飲み込み、また舌を絡めた。
ベッドで仰向けになり、さっきまでとは違い、だらんとたれたケイと俺の竿を見ながら、
全裸のまま話していた。


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