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始まり・・
記事No.276 - 投稿者 : タクヤ - 2013/10/29(火)22:36 - [編集]
公園のトイレでの体験から俺の性への意識が変わりました。
女の子にも勿論興味はありましたが、あんなに苦痛を味わった尻穴を犯された感触が徐々に自分の中で・・ オナニーをする題材もクラスの可愛い女の子とするモノからあの公園のトイレでの出来事を思い出し指で尻穴を挫きながら扱きました。 徐々に指先では物足りなくなり、冷蔵庫からウインナーやソーセージを持ち出しては金具を取りこっそり自販機で買ったコンドームを被せて・・ 慣れと共にソーセージの太さも増し、深く埋め込んだまま快感に身を任せて射精をする毎日になりました。 それでも、ソーセージだけでは物足りなくなりまた本物のチンポで犯されたい願望が芽生え始めます。 そんな折りです、クラスのツトムがホモではないかと言う噂を耳にしました。 クラスでも目立たず物静かな奴で、余り喋った事はありませんでしたが(ホモ)と言う響きが僕に興味を持たせます。 ある日、一人で下校するツトムを待ち伏せし、偶然を装って一緒に帰りました。 友達と言う訳ではありませんので少し気まずい雰囲気はありましたが、勇気を出してわざと明るく言葉の端々にそれと匂わせる単語を・・ 只の噂ならツトムも『変な奴だな』と思ってくれる様にわざと明るくふざけながらです。 そんな俺の顔を微かに笑みを浮かべる様に見ているツトムが『良いよ。 タクヤ君がしたいなら。 』と意味深な言葉を口にしました。 『したいなら?』 俺の頭の中でその言葉の意味をどう解釈すればよいかぐるぐると・・ COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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