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裸になりたくて。22
記事No.277 - 投稿者 : タケシ - 2013/10/29(火)23:09 - [編集]
俺も調子に乗って「もっと脱いでかっこいい体見せてよ。」と言った。
S「見たい?。」 俺「この前、見ちゃっだけど、もっとはっきり見たいな。」 S「そんな事を言われたら、見ちゃおうかな?。」 Sはあっさりとボクサーブリーフ一丁になってくれた。 俺「めっちゃ良い体してるよね。Sって服着てるよりその姿の方がめっちゃくちゃかっこいいよな。もっこりもなかなかじゃん。」 S「俺ってイケてる?。」 俺「カッケーって思うよ。」 S「そう?。嬉しいな。」 俺「俺んちだしついでにパンツも脱いじゃえ!。」 S「えー、ちょっと恥ずかしいって。」 俺「プロデューサーとかの前では脱いじゃって、おまけにやっちゃってるんだろ。カッケーって誉めてんだけど、やり目じゃねーと脱げないんだー。」 S「やり目、仕方無いだろ。」 俺「あのー、俺はS綺麗だよって、Sの良いところ見て誉めてんだけどな。」 S「まっ良いか、タケシの前だもんな。」 Sはパンツも脱いで見せてくれた。 S「どう?。」 俺「マジ、カッケーよ。」 S「そう?。何かハマりそう…かも?。」 俺「脱いで見せるのに?。」 S「まぁ、そう…」 俺「カッケーんだから良いんじゃない?。」 S「でも、出来ないじゃん。」 俺「ここなら何時でも良いよ。綺麗なもの見るの良いんじゃない。」 S「何か開放された感じで気持ち良いよなぁ。えー、俺ばかりじゃなくてタケシも脱がないの?」 俺「Sみたいにエロい体してないし。」 Sはだいぶ酔っても来てた感じがした。 S「全裸飲み良いじゃん。」 俺「ああ、Sだけがそんな格好もな。わかったよ。」 俺もSの前で全裸になった。 S「悪くないじゃんかー。しかしチンポコデカイよな。」 俺「そう?。」 Sの平常は確かにデカイとは言えない。適度に剥けて、太さは有るが5〜6p?玉はでかかった。 S「デカイよ〜。俺なんてこんなんだよ。」 俺「勃起すりゃ其なりにありそうだよな。」 S「うーんたぶん?。タケシはどのくらいあるの?。」 俺「まぁぼちぼちかなぁ?。」 S「まぁ良いか。うーん、何か眠くなって来たー!。」 俺「明日は何時?。無理ないなら泊まって行けよ。」 S「うーん、そ、それも良いかも…。」と言いながらウトウトしていた。 俺「風邪引くぞ。」 Sの肩を抱いて抱える様にしベッドに横にしてやった。 S見ながらめちゃくちゃ旨そうな体してんなって思った。 Sのチンコに触ってみた。ちょっと弄っていくと徐々に反応を始めた。 勃起したSのチンコは鬼頭がはっきりした、俺より若干太めの16p位のわりと形の良いチンコだった。其まではそんなに気にもしてない、どっちでもと言った感じのSだが、急にいとおしさが増した。チンコを思わずくわえ込んだ。舐め回すとSのため息の様な、喘ぎ声の様な声が聞こえてくる。 S「うーうーうーん…」甘ったるいせつない声。 フェラチオを続けて行くと時折に体を仰け反らしたりした。 S「ハァハァ…」息が荒くなった。 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
作者 タケシ さんのコメント ついにSの裸体をまざまざと見て、思わず食い始めました。
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