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裸になりたくて。23
記事No.279 - 投稿者 : タケシ - 2013/10/30(水)08:37 - [編集]
S「うーうーうーあーあー」
夢を見てるのか、夢の中でやってる気になってるのか?。 更にフェラチオをして行くと、Sの喘ぎ声や息遣いが荒くなった。乳首を弄りフェラチオを繰り返して行った。 S「あっ、タ、タケシ…」目覚めた。 俺「良いから任せろ。」 S「で、でも、あっ、あー、いきそう。あーだ、だめだよ。あーうーうー!あーあーいく、いく、いく…あーあー!。」 Sは俺の口の中で射精した。 俺はSの精液を飲み込むと、Sを抱きしめ、お互いの裸体が重なり合った。 俺「嫌か?。」 S「わからないよー。」 俺「気持ち悪くは無いんだろ」 S「そ、それはそうだけど」 俺「だったらやってみる?」 S「何を?」 俺「まだまだいけそうだよな。俺もこんなになってんだよ。」 S「ずっと当たってるから…今日はこのままじゃだめ?。」 俺「無理なら良いけど?。」 S「御免。でもタケシとなら悪くは無いかも。」 俺「このまま寝る?。」 S「うん。」 Sは再び眠った。俺はSを抱きしめる様にしいつの間にか眠ってた。 翌朝、俺が先に目が覚めた。 あまりタイプじゃないと思ってたが、Sの寝顔を見てると愛着も感じた。無防備に眠ってるSのチンコにそっと触れると朝起ちしてる。 こいつ、可愛いやつだよなって気になった。 キスをしてみた。Sの目が開いた。 俺「御免、起こした?。」 S「寝込み襲うなよ。」 俺「悪かった。」 S「謝るなよ。」 俺「襲うなって言うから。」 S「タケシは違うんだ。」 俺「何が?。」 少しSと話をした。 体の関係持って関係者にポイントアップするのとは違い、俺とは恋愛的な、男とでも恋愛的な関係が成立する事があるんだって感じの事を言った。 俺「体だけの関係だけじゃ無いって。そりゃやりたいってのも当然あるけど、男同士でも恋愛はあるし。」 S「何か不思議な感じだよな。」 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
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