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始まり・・W
記事No.281 - 投稿者 : タクヤ - 2013/10/30(水)16:19 - [編集]
根元まで尻を下げるとツトムは嬉しそうな表情を浮かべ、自ら尻を振って・・
「 ウッウッウッウッ。 ウッウッウッウッ。 」 リビングにツトムの喘ぎ声が響き、キツい絞まりの尻穴が俺のチンポを扱きます。 快感に顔を歪めて尻を振るツトムの股間で反り返るデカマラが俺の目の前でゆらゆら揺れ心を奪われます。 白状出来ませんでしたが、俺も気持ちは受けて側で目の前のデカマラを尻穴にぶち込まれたくて堪らなくなります。 しばらくは我慢しましたが、股間を襲うツトムの尻穴の快感に俺も我を忘れた様に目の前のツトムのチンポにむしゃぶりつきました。 「 駄目だよタクヤ君。 そんな事したら。 止めて。 お願い止めて。 」 受け手に仕込まれたツトムは自らがフェラされるのは初めてだったでしょう、まるで女の子みたいに声をあげます。 「 ツトム。 ツトムの大きい。 このデカマラで俺を犯してくれ。 ツトムの童貞を俺にくれ。 」 弾けた欲望は止める事は出来ず、俺はツトムのモノをしゃぶりながら哀願するように・・ 「 タクヤ君もされたいの? 僕、初めてで上手く出来ないかも・・ 良いの? 」 俺の性癖を覚り、ツトムの中にも少しは攻め手側への興味があったのか、奴は拒絶する素振りは見せませんでした。 少し戸惑いを残しながらも立ち上がったツトムの股間のモノを唾液をタップリ付ける様にフェラして、俺はソファーに手をついてツトムに尻を差し出します。 COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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