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裸になりたくて。24
記事No.282 - 投稿者 : タケシ - 2013/10/30(水)20:11 - [編集]
Sの肉体は今は更に磨きあげられてるが、出会った当時もモデル出身だけあってかなり良い体してた。
俺「単にやりたいだけの関係じゃないし、仕事絡みの関係でも無いんだし、わからない、不思議ならお試しもありじゃない?。」 S「タケシ、何かさぁ、タケシと居るとホッと出来る感じもして来てる。だけど相思相愛って、野郎同士何だしどうなのかわかんないよ。それでも良いのか?。」 俺「気持ち悪く無いなら、ちょっと冒険してみたら良いんじゃないの?。仕事取るのに抱かれるのも仕方無いだろけど、俺が安心出来るやつって思えるなら、安心出来るやつとやっちゃてみても良くない?。」 S「ちょっと、何かそんな気持ちして来たかも。」 俺「そうそう、軽い気持ちで良いんじゃないの。俺の事が嫌ならこんな状態になって無いし、ずっと勃起しっぱなしだし。」 S「それは…タケシが弄ってるからだろ。」 俺「嫌なら逃げてるだろ。」 S「それもそうだけど…しかしタケシのチンポコヤバく無い?」 俺「何が?。」 S「一応、この前のパーティー合わせて…えっとー、4人だっけ?5人だっけ其しか知らないけど、タケシのが1番長い気がする?。」 俺「長い?。」 S「こんなに長さ無かった。」 俺「ふーん、まぁ太く無きゃ、射れられても大丈夫だろ。」 S「えっ、俺が射れられんの?射れるのは?。」 俺「どっちも出来ない訳じゃ無いけど?。Sもちょっと気持ち良さわかって来たって言ってたじゃん?。」 S「まぁそうだけど、女との違いも知りたいよな。」 俺「ああ、わかったよ。じゃあ今から試してみるか?。」 S「今日は夕方まで時間あるしな、事務所連絡入れといたら良いか〜。」 Sは事務所に連絡をした。マネージャーだろうか、夕方からの打ち合わせは大切だからってのが聞こえて来た。 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
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