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始まり・・X
記事No.283 - 投稿者 : タクヤ - 2013/10/30(水)21:22 - [編集]
俺に跨がり自ら尻を振るツトムのチンポにむしゃぶりつき、尻穴を犯して欲しいと哀願しました。
受け手に仕込まれたツトムは当然戸惑いましたが、哀願する俺の姿に何かが疼いたのか・・ 俺のチンポを尻穴から抜き立ち上がったツトムのデカマラをくわえ唾液をタップリ絡める様にしゃぶりました。 そしてソファーに手をついてツトムに尻を差し出します。 「 本当に良いの? タクヤ君の中に入っても。 」 そう言いながらもツトムは俺の腰に手を添え、入口にチンポをあてがうと・・ 「 あ・ あ・ ああ〜〜っ。 」 入口をキツく押し広げて入ってきたチンポに俺は女の子の様に声をあげてしまいました。 オナニーに使ったソーセージなんかとは比べもにならない太さが尻穴を襲います。 でも、トイレで男性に奪われた時には苦痛でしか無かった挿入が、今は尻穴の奥深くから快感が・・ 更に男性と違うのが、ツトムのモノは根元に向かうにつれ太さを増し、それが更に押し広げ感を俺の尻穴に・・ そこからは彼の巧みな腰使いに女の子様に悶えさせられます。 互いに挿入は初めてでも、仕込まれ抱かれたキャリアが圧倒的にちがいました。 ツトムは自らが抱かれ、快感と感じた体位や気持ち良いと感じたポイントを巧みに攻めてくる感じです。 それは、レズピアンが女の子同士だから解るポイントを攻めるのと同じ感覚なのか・・ 恥ずかしいと感じながらもリビングにはツトムのデカマラと巧みな腰使いに喘がされる俺の声が響き続けました。 COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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