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始まり・・Y
記事No.284 - 投稿者 : タクヤ - 2013/10/30(水)21:55 - [編集]
恥ずかしいと感じながらもリビングにはツトムのデカマラと巧みな腰使いに喘がされる俺の声が響き続けます。
彼氏にさせられたであろう様々な体位を俺にさせながら・・ 脚を大きく割かれ、四つん這いにさせられ、時には自ら脚を抱えさせられてツトムのデカマラを受け入れ続けました。 余りの激しい快感に狂いそうになり、勃起しすぎてどうにかなりそうなチンポだけでもイカせて欲しい感覚が・・ 当然、彼氏に抱かれ続けたツトムにはその感覚はお見通しで、自分で扱く事も出来ないようにベルトで俺の両手を拘束します。 そんな関係がツトムの秘めた部分を煽ったのか彼の腰使いが乱暴になりました。 「 イカせて。 ツトム、もうイカせて。 壊れそうだ。 ツトムのチンポ大き過ぎるよ。 」 俺は女の子の様に・・ それにツトムの持続力も凄まじいモノがあります。 後から聞いたのですが、彼に抱かれるとき途中で射精して彼を失望させないように事前にオナニーで抜くのだそうです。 そんな気持ちを知り尽くすツトムはなぶるように俺の体をくの字に折り曲げると、中腰で真上から突き下ろしながら俺のチンポを扱きはじめます。 「 駄目だよ出したら。 射精したらオチンチン抜くからね。 もっとして欲しかったらがまんしてね。 」 嬉しそうな笑みを浮かべツトムが俺に命じます。 勿論、デカマラをズブズブ埋め込まれる快感とチンポを扱かれる快感に耐えられる事など・・ 「 イクぅ。 イクぅ。 抜かないで。 お願いツトム、チンポは抜かないでくれ。 もっと犯してくれ。 ウグゥッ。 」 そう叫びながらも射精し、撒き散らすザーメンが俺自身の体を汚しました。 COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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