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始まり・・Z


記事No.286  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/10/31(木)20:22  -  [編集]
くの字に折り曲げられ、突き下ろされる様にツトムのデカマラを受け入れながらチンポを扱かれて俺は堪らず・・

激しく撒き散らすザーメンは俺自身の体を汚し、絞り出すように意地悪に動くツトムの指先で一滴残らず俺の体に垂らされました。

「 (これで少しは楽に・・) 」

激しい快感と興奮で痛いほど勃起させられたチンポが射精させられて静められた事で感じ過ぎる苦痛から解放されると・・

受け手の事を知り尽くすツトムがそんなに直ぐに楽にさせてくれるはずは無く、すぐ自身の考えが甘かった事を気付かされました。

チンポへの興奮が静められた事で、逆に尻穴への神経か研ぎ澄まされる様に集中し・・

尻穴の入口をキツく押し広げるツトムのデカマラの太さ、尻穴の奥深くまで埋め込まれるデカマラの長さ、それがイヤらしい程に伝わります。

少し冷静さを取り戻した頭が、明日学校でクラスメートとして会うツトムに犯されている事への背徳感と禁断の関係を・・

ぼんやりとツトムを見上げながら、両手を拘束されて抗えない状況で彼に犯され続けました。

ツトムの方は、ウケとして仕込まれてはいましたが、彼自身も気付かなかったタチとしての素養に目覚める様に・・

自らがイカない様に調整しながら的確に俺に恥辱と快感を与え続けます。

「 許して・・ ケツ穴が壊れる・・ ツトム・・ ツトムのチンポ、太過ぎる・・ ツトム、許して・・ ケツ穴が・・ 壊れる・・ 」

朦朧とする意識の中で恥ずかしさも忘れ、俺は女の子の様に許しを哀願しました。

そんな姿を見て、タチへの快感に目覚めたツトムが素直に許してくれるはずも無い事は俺自身も・・

許しを乞いながら期待していたのかもしれません。



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