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マサとの着衣プレイ


記事No.287  -  投稿者 : トモヤ  -  2013/11/01(金)01:11  -  [編集]
先週の水曜、仕事上がりにセフレのひとりのマサとヤッた時のことを。
最初に会った時に、178/64/34と聞いていて、今もほとんど変わっていないと思う。アパレル企業の社員で、店長だからか、平日休みが多いらしい。
マサから仕事中にメッセージがきた。
「仕事が終わったらうちに来ませんか?」
見た目はお兄系のスリムな奴で、女からはすごくモテるがこっちの世界では全然受けないのが、本人としては悩みらしい。
マサの家に行くと、いつものように差し入れのビールを飲みながら、マサが用意してくれたピザとかを食べた。軽く酔ってくると、たいてい俺に手を出してくる。
「トモヤさんのスーツ姿って、エロいですよね」と言いながら、俺の股間をまさぐりはじめる。「いつか、スーツのままやられたいっす」とか言われると、俺もその気にもなってきた。
座っているマサの前で仁王立ちしてみる。「すげー、パンパンですね」。最近はやりの細身のパンツだから、勃起した俺の股間がはっきりわかる。マサは俺の股間やふともも、そしてケツなどを指でなでまわす。
見ると、スエットをはいているマサの股間も勃っているのがわかる。俺は足で股間のあたりをもてあそび、マサは俺の股間のジッパーを下して、ボクブリの上から甘噛みする。「トモヤさんの、雄くさいにおいがたまんないよ」。マサのスエットもしみが広がってきた。
「このまま、やろうか?」と聞くと、マサはうなずいた。
俺はネクタイだけを外し、シャツのボタンをいくつか開けた。そしてベルトの穴を3つくらいゆるめて、ジッパーから竿と玉を出した。勃起した俺の股間以外は、会社での格好と同じだ。俺のチンポを近くでマジマジと見ながら、「……すごい、エロい」と言われると、俺も興奮して、先走りも出てきた。思わず、マサの頭をつかんでイマラチオに。マサは俺の竿をうまそうにしゃぶり続けた。「ああっ……」と俺も声が漏れる。しばらくして竿を抜いて、次は玉をマサの口に押し当てる。舌でレロレロとなめまわしたり、玉を口に含んだりするマサを、俺は俺の勃起した竿越しに眺めている。俺もSっ気があるから、このまま掘りたくなった。
「後ろ向けよ」と命令すると、俺に背を向けた。スエットをケツだけ下した。マサは下着をはいていなかったので、締まったケツが見えた。「ケツ穴を広げて、俺に見せろよ」というと、「こうっすか?」と言いながらヒクヒクさせてくる。俺はゴムをつけた竿と、マサの穴にローションを塗りたくる。はじめは竿をケツになぞらせたり、穴のあたりをつくだけにする。
そのうちに「……早く……入れて」とせがまれる。
「何を入れてほしいんだ?」
「トモヤのチンポ……」。
俺はゆっくりとマサのケツに、俺の竿をめりこませていく。「うっ……あんっ……!」前戯でほぐしていないから、まだきつく締めつけてくる。少しずつ、半分くらいいれたところで、俺はマサの乳首をまさぐり始めた。そして、マサの竿にも握ってみる。先走りがあふれていた。「すごく濡れてるね……」。耳元でささやきながら、甘噛みしたり、息を吹きかけてみた。
しばらく愛撫した後、再び竿をマサのケツ穴に埋めていく。「ん……っ!」「根元まで、入ったよ」と言いながら、ゆっくり動かしていく。だんだんマサの呼吸が荒くなり、俺も声が漏れてきた。
しばらくバックから掘りながら、マサの竿をしごいていると、「トモヤ、やばい、いっちゃいそうだよ」。いったん抜いて、マサを仰向けにして、俺の好きな松葉崩しでガン掘りしながら竿もしごいてすぐに、「トモヤ、ヤバい、いきそうっ!!」ザーメンがマサのタンクトップに何度もかかるのを見ながら、「俺もイクぜっ!!」と、ケツの中で果てた。
しばらく放心状態だったマサは、タンクを脱ぎながら「リーマン姿のトモヤに犯されて、すげー感じちゃった」と言ってくれた。「俺もよかったよ。このスーツを着るたびに、マサを犯した時のこと思い出して、勃起しそうだよ。またやろうぜ」。俺は身支度を整えて、終電間際の駅に向かった。


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