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始まり・・[
記事No.288 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/01(金)07:17 - [編集]
朦朧としながら許しを乞う俺をツトムは嬉しそうに見下ろします。
「 許して欲しい? 許して欲しいのタクヤ君? 」 「 お願いツトム・・ 休ませて・・ 尻穴が壊れそうだよ・・ 」 「 じゃあ、僕もイッてもいいの? 」 女の子の様に許しを乞う俺にツトムが・・ 彼はくの字に折り曲げた俺の下半身を下げながら、下から埋め込んだまま床に腰を下ろすと射精したばかりの俺のチンポをくわえます。 「うう・・ ツトム・・ ツトム・・ うう・・ 」 尻穴を貫かれたままツトムの唇で扱かれ、射精したばかりのチンポなのに勃起させられてしまいました。 するとツトムは俺の尻穴からチンポを抜くと、今度は自らが俺のチンポに跨がり・・ 「 イカせて・・ 今度はタクヤ君が僕をイカせて・・ 良いよタクヤ君のオチンチン・・ 固くて・・ うっうっ。 うっうっ。 」 ツトムは笑みを浮かべながら俺を見下ろし、自ら尻を振り始めます。 挿入しているのは俺なのに、支配しているのは彼の方でした。 奉仕するようにツトムの尻振りに合わせて必死に腰を突き上げます。 「うっうっうっうっ。 うっうっうっうっ。 出して。 タクヤ君も僕の中に。 」 気持ち良さそうに尻を振り、恍惚の表情を浮かべて命じながらツトムは自らのチンポを扱きます。 やはり彼もイク時は仕込まれたウケの方が・・ はツトムに騎乗位で攻められる俺には勿論余裕などありませんでした。 「 うっ・・ ウグゥッ。 」 呻くと共にツトムの尻穴にザーメンを撒き散らして・・ 「 イクッ・・ タクヤ君・・ 」 その瞬間、ツトムも一気に昇りつめ、彼自身が握り締めるデカマラから大量に吐き出されれザーメンが俺の首筋から胸にかけて飛び散りました。 COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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