舌を絡ませてるとＳも気分が更に出て来たみたいだ。
勃起したチンコを触ると我慢汁でベトベトになってた。
Ｓに抱かれるのも悪くないか…
キスから首筋の愛撫に変わり、徐々に下に下がると乳首に吸い付いて来た。
俺「あー、うーん。」
Ｓの一生懸命の愛撫がよくわかった。見た目はワイルドっぽくも見えるＳだが、結構繊細でナイーブな感じで、Ｓの本来の優しさも感じて来た。
そしてついにとも思える、Ｓからのフェラチオが始まった。
決して上手いとは言えないが、Ｓの一生懸命さはつたわった。
俺もＳのチンコをくわえて６９でフェラチオし合う。
Ｓ「今までと違う、おーマジで気持ち良い。」Ｓの喘ぎ声が…
俺「違うの当然だ。Ｓもなかなか上手いぞ。」
Ｓ「気持ち良い？大丈夫か？」
俺「大丈夫、スゲー気持ち良い。上手いぞ。」