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始まり・・\


記事No.290  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/01(金)20:56  -  [編集]
「 イクッ・・ 」

俺に尻穴に射精された事を感じたツトムが一気に昇りつめ、彼のデカマラから噴き出す様に吐き出されたザーメンが首筋から胸にかけて・・

「 う・ うう・・ 」

ツトムは射精特有の虚脱感に襲われているのか、小刻みに下半身を震わせながら・・

大量にザーメンを吐き出したデカマラの尿道口からは卑猥に残り汁が滴っています。

「 凄い・・ こんなに出して・・ ツトム・・ 」

首筋から胸に残る彼の精子を手で拭い、ザーメンにまみれた指先でツトムのチンポを扱きました。

「 ツトムのチンポ、こんなに大きくて・・ 尻穴が壊れるかと思ったよ・・ 」

「 タクヤ君のオチンチンだって・・ 固くて・・ ケツオマ〇コにズブズブ刺さって素敵だったよ・・ 」

ツトムは嬉しそうに言いながら、彼氏にいつもそうしていたのでしょう、射精したチンポを尻穴から抜くと奉仕するように・・

「 ツトムのもさせてくれ・・ ツトムのチンポを俺に綺麗にさせて・・ 」

自らの尻穴に刺さっていたチンポを嬉しそうに奉仕する彼の姿に俺も同じ辱しめを感じたいと・・

ツトムも命じられる事に喜びを感じるように、チンポをくわえたまま俺の顔を跨ぎました。

そこからは互いに相手のチンポにむしゃぶりつく様に・・

彼の巧みなフェラで再び勃起させられたと同時に、ツトムのデカマラも俺の口の中で息苦しいぐらい膨張します。

静かなリビングにチンポを扱く唇から漏れる卑猥な声と、フェラで喘がされるイヤらしい声が入り交じって響きました。

そして、いつの間にか互いに横になり、相手の内腿に頭を乗せるようにして互いのチンポを・・

「 欲しくなっちゃう・・ タクヤ君のオチンチン・・ またケツオマ〇コに・・ 」

「 俺も・・ ツトムのデカチンポが欲しくなるよ・・ 大きいよツトム・・ 」

ジュブジュブと唇でチンポを扱く音を相手に聞かせるようにわざとたて、互いに尻穴にチンポを求めました。



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