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始まり・・]T


記事No.292  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/02(土)22:02  -  [編集]
太過ぎるバイブを埋め込まれた衝撃で俺は床に転がり叫びました。

そんな俺の姿を嬉しそうに見下ろすツトムは床に膝を付くと尻穴のバイブを更に奥へと・・

「 いぎっ・・うぐっ・・ ツトム・・ うぐっぅ・・ キツい・・ 」

余りの太さに許しを乞おうとしますが、後ろ手に縛られたままでは歯を食い縛り堪えることしか俺には許されません。

「キツいのタクヤ君? でも、ここはこんなに起たせて。 イヤらしいよタクヤ君。 」

歯を食い縛っていなければどうにかなりそうなほど半端では無いキツさなのに、俺のチンポは痛い位勃起していました。

きっと、ツトムは俺が今日で二回目の体験でプレイに素人だとは気付いてないのだと・・

「 ドMなんだね。 タクヤ君、可愛いよ。 こんなに我慢汁も・・ ああ、タクヤ君。 」

苦悶する俺の姿に激しい興奮を覚えるのでしょう、ツトムは恍惚の表情を浮かべて俺の股間に顔を埋めます。

「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ツトム・・ 許して下さい・・ お願い許して 」

本当に少しずつですが無理矢理尻穴を押し拡げているバイブの苦痛に馴染み始めたところにツトムのフェラを受け・・

それでも、言葉とは裏腹に俺の気持ちの何処かではツトムに支配されている事への悦びを感じていました。

「 駄目だよタクヤ君。 イクのは僕のケツオ〇ンコの中だからね。 タクヤ君の精子をもっと僕に 」

俺の股間から顔をあげるツトムの表情は、サドとマゾが入り交じった様な何ともイヤらしい表情でした。

彼は立ち上がると立てている俺の両膝を左右に割りながら激しく勃起したチンポの上にゆっくりと尻を・・

「 ああ・・ バイブがそんなに良いの? タクヤ君の、さっきよりも固くて太い気がするよ。 」

彼に支配され、チンポを襲う快感と尻穴襲う苦痛に堪えている俺にはそんな余裕は・・

それだけでも限界寸前なのに、ツトムはゆっくり尻を上下させ始め、そして俺の尻穴に埋まり込んでいる極太バイブのスイッチにてを・・

「 アウウゥゥ〜〜ッッ」

俺はツトムの体が跳ね上がる位堪らず腰を突き上げ、外に漏れてしまう位の叫び声をリビングに・・



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