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ヒデとの競パンプレイ
記事No.293 - 投稿者 : トモヤ - 2013/11/03(日)20:02 - [編集]
今のセフレの中でで一番長いのはヒデ。職場の女子社員にもモテるらしいが、こっちの世界でも受けるタイプだと思う。
ヒデとは月2回くらいは会っている。おとといの金曜に新宿でワインバーで落ち合った。話は普通のこともあるけど、Hな話もすることで、このあとの行為が盛り上がる。以前に競パン話で盛り上がったので、今回はそれぞれ持参することになっていた。 「トモヤは持ってきたの?」 「ありますよー。スゲー楽しみです。ヒデさんは?」 「俺さあ、もう履いてるんだ。朝から一日中だから、キツかったけどね」 「マジで⁈ 実は俺も家から履いてるんで、ケツのラインが見えないかとドキドキしてました」 「トモヤも変態だなあ(笑) 履いてるだけで、上がるよね」 「何度も勃起して、ヤバかったです」 「じゃ、そろそろ行こうか」 店を出てエレベーターで二人だけになると、俺はヒデのケツをなでてみた。 「競パンのライン、分かりますね」 ヒデも俺の股間に手を伸ばしてきた。 「デカくなってるな」。 ホテルの部屋に入ると、ヒデは後ろから抱きついてきた。軽くキス、そして俺の股間や胸に触れてきた。 「夜だし、それほど分からないだろうと思い、勃起したまま歩いて来ちゃいましたよ」と俺が言うと、ヒデも 「俺もだよ。俺ら二人して変態だな」 「そんなヒデさんもエロくて好きですよ」 「トモヤの競パン姿、妄想しながら仕事してたよ」 ヒデは俺のジッパーを下ろし、手を入れてきた。鈴口のあたりを指でなぞられる。 「…濡れてるな」 「俺も今日ずっと勃ってたし…すぐイっちゃうかも」 「じゃ、最低2回はイこうかw」 ヒデさんは俺の前に立ち、俺を脱がし始めた。 「トモヤの競パン姿、エロいよ」まだスーツ姿のヒデの前でひとり競パン一枚というのも羞恥プレイみたいで感じてしまう。ヒデはしゃがみこんで俺の股間を競パンの上から噛んできた。 「どんどん濡れてくるな」 「ヒデさんのも…早く見たいです」 しばらくして、ヒデも立ち上がり、一人脱ぎ始めた。適度に鍛えている雄の裸体に半ケツ競パン姿になった 「やっぱり…エロい体ですね」俺もヒデの股間を噛んだりしはじめた。雄のにおいがしてそれだけで興奮する。ヒデの亀頭も顔をのぞかせ、濡れてきた。思わずなめて、鈴口をずっとチロチロとなめてみる。さらにでかくなって、亀頭全体が見えてきた。 「トモヤのも、見えてきたな」。気づいたら、俺もそんな状態だった。 ヒデは再び俺を立たせ、俺の竿を斜めにして、競パンの中にしまい込んだ。 「まずは、このまま出しちゃえよ」 ヒデの手が競パンの上から竿を激しくしごき始めた。 「ホントにすぐイっちゃいそうです…ああっ!」 あっけなく、俺は何度もビクビクさせながら果てた。 すかさずヒデは自分の竿を俺の競パンに入れてきた。 「トモヤのザーメン、気持ちいいぜ」 二人立ったまま、ヒデは俺のザーメンをローションがわりにして、俺のケツをわしづかみしてピストンし始めた。 「俺もイクぜっ…」ヒデも程なく果てた。 出し終えたころ、競パンの上からのぞいてみた。硬い竿が俺の竿と重なりあい、二人のザーメンが白濁していた。 「すげぇ…」 ヒデは自分の竿を抜き、俺の競パンを脱がした。改めて二人のザーメンを見てにおいをかいでいる。 「ヤバいよね、このにおい。たまらないな」俺が言うとヒデが 「持って帰って取っておきたいくらいだよ」。 ヒデも自分の競パンを脱いで、二人でシャワーをあびた。俺は自分の競パンのにおいをかいでから、洗い流した。 「ヒデさんのガタイ、また引き締まってきましたね」ヒデの背中やケツを洗いながら俺が話しかけた。 「トモヤも腹筋の割れ具合がエロいよね」 ヒデはボディーソープまみれの体で、俺を抱きしめ、そして股間を押しつてきた。直に触れ合う俺らの竿。舌を絡めあうキス。半勃ちくらいになってきた。 俺はひざまずいて、ヒデの竿や玉をなめ始めた。次第にでかくなるヒデの竿。そして、反対を向かせて、穴も舌で攻めてみた。「ん…っ!」二人ずぶ濡れになりながら前戯をするのが最近俺の中ではマイブームというか。このシチュエーションに、他の奴も感じてくれる。 ヒデは俺を立たせてまた舌を絡め、首筋から腋、乳首を攻めてきた。 二人ともギンギンになってきたが、「少し飲むか」と一時休戦。体を拭いて競パン姿でベッドに腰掛けながら軽く飲み始めた。ヒデが二人の競パンをタオルで硬く脱水してくれたから、しばらくは湿ってもすぐに体温で乾いてきた。 しばらく向かい合って飲みながら雑談していたが、互いにチラチラと股間や体に目が行っていた。そのうち、やおらヒデが俺をベッドに押し倒した。 「かわいい顔して、すけべだよな、トモヤは」俺の顔をのぞきこみながら、半勃ちの股間を押し付けてくる。「ヒデさんも、カッコいいのにエロいですよね」俺も下から上に突きあげる。ヒデは俺の両腕を押さえつけながら、俺の股間を自分の股間で右に左になでまわすように押し付ける。腋も舐められると、声が思わず出てしまう。 ヒデは俺を起こして、一緒に鏡の前に立った。 競パン姿のヒデと俺。俺は気持ち良さでトロンとした目で、ヒデはSっ気が出てきたのか上気した目で鏡越しに俺を見ている。 ヒデは競パンでもっこりしている股間を押し付けながら、「ほら、見てみろよ」と鏡越しに言ってきた。雄の目だ。見られるだけでHな気分になりそうだ。俺らは股間、体、そして目を見ながら、鏡の前で体を重ね合わせて、しばらく体全体で感じ合っていた。 そのままわきから出してフェラに。竿だけでなく、毛の生えているヒデの玉袋がいやらしくて好きだ。 そしてまた二人ならんで竿を競パンのわきから出してしごき合いになった。互いに腋や乳首もなめながら、俺らは鏡越しに自分や相手の痴態を見る。先走りも出てきてきた。 「トモヤ、俺そろそろヤバい」「俺もイっちゃいそうだよ」 俺らは鏡に直接体を付け、いつでも飛ばせるようにしごいた。 「イクぜっ!」「ヒデさん、俺もっ!」 ほとんど同時に果てた俺らのザーメンが、鏡に何度も弧を描いた。 しばらくして、射精したのがゆっくりと下に流れてきたのをヒデは画像に撮ろうとした。「俺も撮って」と言い、二人の下半身をザーメン越しにカメラにおさめた。 きれいにしてから一緒に休んだ。 先に目を覚まして、うつ伏せに寝ている全裸のヒデを見てみる。トレーニングで鍛えた腕や足の筋肉の張り、引き締まったケツ、ほどよい体毛、無精髭…。改めて見てみると、本当にエロい体だ。 ふと見ると、ヒデがこっちを見ていた。 「ヒデさん、起きてたんですか。いい体だなって」 「…おはよう、トモヤ…」そう言いながら、うつ伏せた体を横にして、俺と向かい合った。朝勃ちでいきり立っている。思わず俺はしゃぶりついた。大人のチンポに玉を、俺は口の中で味わった。 そのうち69となり、ひたすら互いの股間をむさぼるようにくわえていた。ヒデは俺の玉と足の付け根を、俺はヒデのケツ穴ととわたりを舌で攻める。互いの性感帯も分かりあっている。 「ヒデさん、俺、イっちゃいそうです」ヒデは手を伸ばして俺の競パンを渡した。すぐに意味はわかった。 俺らは竿をしごきあって、相手のザーメンを自分の競パンに受け止めた。 一息ついて、交換した。「途中でにおわないようにしないとな」。 昨日の夜も、今朝もヒデのにおいでオナニーした。冷蔵庫にはもどすけど、もうそろそろ洗わないとまずいとは思っている。 COPYRIGHT © 2013-2024 トモヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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