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裸になりたくて。27
記事No.295 - 投稿者 : タケシ - 2013/11/04(月)08:25 - [編集]
ワイルドっぽいSだが、内面的には全然ワイルドっぽさを感じない。雰囲気的にはイケイケな感じなのに、うぶな感じもしていた。
フェラチオには到着したが、なかなか挿入には行かない。 俺「女とは何人位とやった?」 S「そんなにしてない。遊んでる様に思ってる?。」 俺「やっぱり。」 S「やっぱりって?。」 俺「イケイケっぽく見えるけどさぁ、全然奥手だもんな?。」 S「不慣れでごめん。」 俺「全然良いよ、イメージとのギャップが可愛いな。」 S「可愛いって、俺が?。」 俺「ああ、こっちの人らに言われるだろ。」 S「言われた。」 俺「やっぱりな。其れで抱いてもらったんだろ。」 S「そ、そう。」 俺「タチするなら責めないと、やられっぱなしになるぞ。」 S「そうなんだ。タケシもそうしたい?。」 俺「そうしたい気になる。だけど約束だからな。」 俺はそう言うとSを仰向けに寝かせ、Sのチンコとケツ穴にローション塗ると、騎乗位でSのチンコを射し込んだ。 S「わっ、す、すげー!。」 ズボッ、ズボッとSのチンコを射し込んだ。 元彼に仕込まれた俺のケツ穴、本当はタチ寄りリバだったが、相手に合わせてどっちもOKになってる。見た目はSにやられたいが、Sの内面性知ると抱きたいって気持ち。 だけど今は掘らせてる。 Sの上で腰を振った。こいつとならどっちもやれるって思いながら感じた。 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
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