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裸になりたくて。28
記事No.296 - 投稿者 : タケシ - 2013/11/04(月)12:54 - [編集]
Sのチンコ、長さは普通よりやや大きめと言った所だが、元彼よりやや太めだけあってか、最初は若干痛さもあったが徐々に慣れ、俺のチンコもビンビンでSのチンコケツマンでくわえ込んで腰を振った。
S「マジですげー、めちゃくちゃ絞まってすげー。」 俺はSに抱き付くとキスを求めた。Sは俺のキスに応じて舌をすんなり絡ませてくれた。 俺「突いてくれよ。」 Sが俺を見る。こいつ可愛い目してんなって思った。 Sを抱える様にして正常位に変えると、Sからの突きが始まった。最初はぎこちない突きだったが、さすが体を鍛えてるだけはある。腰の動きもスムーズになって来た。 Sに突かれながら乳首を弄ってるとようやく気が付いたのか、Sは俺の胸を揉んだり舐めてくれる様になった。 俺は俺でSのチンコ感じながら、チンコをしごいていった。 S「あータケシ、マジいきそう。どうしたら良い?。」 俺「そのままいって良いから、俺の中に出せよ。」 S「おー、おー、あーいく、あーあーいく、いく〜。」 Sの腰の動きが一段と早くなり俺の中でSは射精した。 S「はぁはぁはぁ…こんなすげーの初めてだよ。」 俺「ケツも悪く無いだろ。」 S「悪いも何も、射れるのも最高だった。」 俺「じゃあ俺もSのこれ味わって良い?。」Sのケツを揉みながら言った。 S「ああ、でもタケシの入るか??…」 俺「大丈夫、俺は他の奴らとは違うからな。」 S「そうだろうけどさぁ…」 俺「任せろ。何回か経験する内に悪く無いって思ってんだろ。」 S「優しく頼むな。」 俺はSを四つん這いにさせると、Sのケツを拡げて穴を舐め始めた。 S「汚い…」 俺「舐められた事無いのか?」 S「初めてかも?。」 俺「何度か経験してんのに?最低な奴らばっかしだな。どうだ気持ち良いだろ。」 S「あっ、あーあー、気持ち良い、おかしな気分。」 Sのケツ穴に舌を射れたりして舐めていった。 S「うーん、うーん、変な気分。あーあー。」 俺「指射れるからな。」 指にも唾液をつけてSの穴に射し込んだ。 S「うっ、うわっ!。」 俺「もう経験してんだからこれくらいは大丈夫だな。」 S「その位なら…」 そして指を2本、更には3本にしローションを追加して抜き差しした。 S「うわっ、わーわーあーあーあー腰碎けそう。」 俺「気持ち良くなって来ただろ。今度はチンコ射れるぞ。」 S「マジ、大丈夫?。」 俺「激しくしないから。」 ローションを更に塗り穴にもたっぷり塗ると、ゆっくりSのケツ穴にチンコを射し込んだ。 S「わーうわっ、うーうーうーあーうーうー。」 俺「もっと力抜け。」 そしてSの中にズボズボっと入った。 俺「全部入ったぞ。」 Sの手を取って確かめさせた。 S「入ってる。」 俺「じゃあ行くぞ。」 ゆっくり腰を動かしていった。 Sは最初はわーわーと騒いでたが次第に落ち着き、俺の腰の動きに合わせる様になった。 S「うーうーうーん、壊れそうだけど、何か変な気分だよ。あーあーあーあー、うーうーうー。」 Sの声は喘ぎ声になってた。 徐々に腰の動きも早め、Sの乳首等も責めた。 S「うーうーヤバい、うーうーうーあーあーあーあー。」 まだ使い込む迄は行ってないSのケツ穴はかなりの締め付けだった。 Sのケツを突き上げる様に振ると、時折Sは悲鳴を上げながら、其れでも感じていってた。 俺「あーいきそう。俺も中に出すぞ。」 Sは頷いた。俺は一段と早く腰を振った。 俺「あーいく、いく、いく。」 Sの中にたっぷりと射精をしたのだった。 再びSを抱きしめ、何度もキスを繰り返した。 S「タケシとならやって行けそうな気がする。」 俺「俺もSの事が更に好きになった。」 Sが打ち合わせに行くのも結局は俺の所からになる位まで、Sと全裸のまままったり過ごした。 夜にSからメールの着信があった。 S「タケシの事が好きになったかも。打ち合わせ中、度々タケシの事を考えてた。」 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
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