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始まり・・]V
記事No.297 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/04(月)19:29 - [編集]
互いに相手のチンポを激しく求め合う倒錯した世界に浸っていましたが、何度もどちらからとも無く一休みと言う雰囲気に・・
彼に誘われ一緒にシャワーを浴び、昼間近でしたので昼食を・・ ツトムは両親が働いている事もあってか、彼のために母親が準備していた食事にプラスして手際よく料理をして二人分にしてくれました。 シャワーの後、彼に促される様にしてお互い全裸でしたが、俺の意識はどうしても何気無く隣に座るツトムの股間に奪われます。 既に萎えてダラリと垂れているのに、カリは張り出し根本に向かうほど太くなる巨根は萎えても迫力がありました。 「 こんなに太いのが俺の中に・・ 」 必死に平静を装いながらも尻穴に残る感覚に股間が疼きます。 食後は一緒に片付け、リビングのソファーでテレビを・・ 暫くすると隣の庭から明るい声が聞こえました。 レースの内側用カーテンは閉めてありますのでみられる事は無いのですがさすがに気になります。 何と無く聞き覚えのある声だと思ったら、声の主は隣のクラスのマキでした。 2年の時に同じクラスで、付き合っていたとか言うのでは無かったですが昔も今も仲の良い女の子の一人です。 無茶苦茶美人と言う訳ではありませんが可愛らしく、何より小柄なのに肉感的な体に惹かれる部分もあります。 特に、体育でジャージを着たときなど、ピタッと尻に貼り付くズボンにパンティのラインが浮き上がり・・ 正直、その姿を思い出し頭の中でマキを全裸にしては犯す妄想で何度もオナニーをしました。 小さな時から隣人であるツトムにはごく自然なことであり、その声を聞きながらも普通にテレビを見ています。 でも、俺にしたら数メートルの距離に仲の良い女の子の存在があるなか、男どうして何度も求め合い「犯してくれ・・」と哀願まで・・ 柵の向こうに見え隠れする健康的なマキの姿を見ながら、淫らな行為の後に全裸でツトムといる自身の変態さに思わずチンポが・・ 「 どうしたのタクヤくん? オチンチン大きくなってるけど・・」 起き上がってゆく俺のチンポを目敏く見付けたツトムが悪戯っぽい笑みを浮かべて側に・・ COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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