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始まり・・]W


記事No.298  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/04(月)22:33  -  [編集]
柵の隙間越しにマキの健康的な姿を見ながらチンポを反応させてしまう俺の変化をツトムは目敏く・・

「 どうしたのタクヤ君? オチンチン大きくなってるけど・・ 」

一人掛け用のソファーから俺の側に腰掛け、起き上がっているチンポに手を伸ばし嬉しそうに扱きます。

「 〇〇さん・・ 確かタクヤ君、彼女と仲良いよね! でも、こんな姿を見られたら・・ 僕のオケツオマ〇コの中で何度もイッたオチンチン。 」

自身の手で益々固くなる俺のチンポを扱きツトムは嬉しそうに・・

その間にも隣の庭で無邪気に犬と戯れるマキの明るい声と健康的な姿に意識がいってしまいました。

自宅と言うことで警戒心も無く無防備なのか、マキの履くショートパンツが体育の時のジャージなんかより更に・・

屈む彼女のショートパンツの付け根の隙間からは別の色の布地がチラつき、ツトムの指先の悪戯と併せて俺のチンポを激しく勃起させました。

「 イケない人だねタクヤ君は・・ あんなに僕と楽しんだのに〇〇さんの事を意識して・・ 駄目だよタクヤ君。 お仕置きしてあげる。 」

僕の様子を敏感に察知したツトムにジェラシーが芽生えたのか、彼は耳元で囁き先程まで俺の両手を拘束していた紐で再び・・

勿論、俺も再び倒錯した世界への期待が・・

ツトムは、昔自身も彼氏にお仕置きされた時にされたのか、新たに紐で俺の勃起したチンポに苦痛を与えるような特殊な縛りかたで縛り床に膝ま付かせました。

「 して・・ タクヤ君。 僕を喜ばせて。 〇〇さんより僕の方が良いと証明してね。 」

ツトムは俺の前に立つと服従の奉仕を望むように命じます。

勿論、抗う気持ちなど無く彼の巨根の先を舌先ですくう様にしてツトムのチンポをくわえ扱きました。

わざと窓際に立った彼の腰の向こうに、何も知らずに犬と戯れるマキの姿が見え激しい恥辱にチンポが痛いほど・・

そんな俺の姿を喜びに満ちた視線でツトムは見下ろし、上目遣いに視線を送る俺の後頭部に手を廻すと・・

「 ング〜ウゥ 」

無理矢理奥に埋め込まれた巨根の先に俺は嗚咽するように呻き声を上げました。

それが初めてのイマラチオです。



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