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始まり・・]X
記事No.299 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/05(火)20:57 - [編集]
口の中で息苦しい程膨張したチンポがツトムが俺の頭を引き寄せた事によって喉の奥まで・・
「 ウグ〜〜ゥッ 」 張り出したカリで喉を塞がれ、嗚咽するように呻き声を上げました。 口で呼吸が出来ず、鼻で何とか息はできますが喉を塞がれる余りの苦しさに涙目になりながら首を左右に振り訴えます。 イヤらしい雑誌等で知識はありましたが、実際に自分がイマラチオをさせられるなんて・・ サディスティックな笑みを浮かべるツトムは、俺がマキを意識した事へのジェラシーからか許してくれようとしません。 「 ウウウッ(許して』 ウウウッ(許して) 」 必死に許しを乞いますが、巨根で塞がれた唇からは呻き声にしか・・ 彼氏にウケに仕込まれたツトムが今の俺にはドSなタチにしか思えませんでした。 「 フ〜ン。 タクヤ君て本当にドMなんだね。 涙ぐんでいながらオチンチンの先からは我慢汁が垂れてるよ。 イヤらしいからだ・・ 」 彼は縛られた俺のチンポからイヤらしく溢れる我慢汁を見ながらわざと見下すような口調で・・ 「 ウゲェッ・・ 」 喉の奥を塞いでいたチンポを引き抜かれ俺は堪らず・・ 「 〇〇さんに見せてあげようよ。 タクヤ君の本当の姿を・・ ケツオマ〇コにオチンチンをブチ込まれて喜ぶ姿をね。 」 ツトムは俺を立たせると、シルクの内側用カーテンが閉められた窓に胸を押し付けるようにして背後から・・ 「 ウウウ〜ッ! ふ・ 太いィィ〜ッ! 」 股間に通された紐をよけられて尻穴を押し拡げて侵入してくる巨根に思わず声をあげてしまいました。 目の前の隣の庭では、何も知らないマキが相変わらず無邪気に犬と戯れています。 ジャージに浮き上がるバンティラインを思い出しながら頭の中で裸にして何度も犯した女の子の前で俺はツトムに犯され・・ 薄いカーテンをもしツトムが開け放ったなら、マキは俺の姿を見てどんな反応をするんでしょう。 そんな状況で背後から犯されながらも、自分の変態的な姿に興奮し痛いほど勃起したチンポは今にも爆発しそうでした。 「 もっと・・ 犯してツトム・・ ツトムのデカマラで犯してくれ。 」 激しい興奮で思わず・・ COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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