その日から俺とＳは付き合う様になった。
自宅だったＳは泊まりでちょくちょく来る様になり、半同棲みたいな感じにもなった。
付き合う様になって、Ｓにも共通するところがある事がわかった。其れは、恥ずかしがりやなクセして見られ好きな事だ。
モデル出身でもあるＳ、調べてみれば水着モデル何かもしてる。
俺の所へ来ると早速に脱ぐ。ラフな格好が良いと言いながら、俺が誉めるとあっという間に全裸だ。Ｓは俺の前で肉体美を露にし、俺に見られる事に喜びを得る様になって行った。
Ｓ「タケシに誉められると自信が付くんだ。」
Ｓはそう言うと俺の前では無邪気な少年の様に振る舞う。
ワイルドっぽいＳの無邪気な少年の様な姿に、俺は可愛いヤツと思わずドキッ！胸キュンとさせられる。
甘えて来るＳ、全裸で俺に抱き付き俺を脱がす。
Ｓ「タケシも脱がせなきゃ。」
そう言うとＳは俺を脱がせながらにチンコをくわえる。