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始まり・・]Y


記事No.301  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/06(水)21:05  -  [編集]
「 もっと・・ 犯してツトム・・ 」

余りの倒錯的な卑猥な状況に激しい興奮を覚えた俺は思わず彼に求めてしまいます。

元々が男性好きなら何ともない状況なのでしょうがその頃は違いました。

公園のトイレで男性にアナルを犯され尻穴を挫かれる行為に興味をもってしまったとは言え女の子に対しての性欲も普通にあった時期です。

薄いシルクの内側用カーテンだけで遮られた空間で頭の中で何度も全裸にして犯したマキの姿を見せられながらツトムに犯されている状況が俺を・・

「 こんなに起たせてタクヤ君たら。 ヌルヌルだよ。 そんなに犯されてる姿を〇〇さんに見られたいの? 」

ツトムは意地悪に巨根を俺の尻穴に出し入れしながら、尿道口から溢れる我慢汁を指先で擦り付け言葉でなぶります。

明日、学校で普通に会うマキには絶対知られたくない気持ちと、全てを失っても男に犯されている変態的な姿を見られたい淫らな気持ちが俺の中で葛藤します。

「 此処じゃまだまだお仕置きしたりないね! 」

ツトムは俺を貫いたまま反転し、後ろから押すようにして俺を歩かせてリビングを出ると階段を昇り二階の彼の部屋に入りました。

そして再び窓際に俺を立たせます。

「 見て・・ ほら、タクヤ君。 」

そこから見下ろす視線の先には、今度は柵越し何かではなくマキの姿がバッチリ見えていました。

「 可愛い子だよね。 僕も(男性好きに)調教される前はこうしてよく見ていたんだよ。 でも、こんな自分に目覚めたら・・ タクヤ君もしてあげる。 」

ツトムは過去の事を告白しながら興奮し、先程より激しく俺を犯し指先で意地悪にチンポを扱きます。

「 ね? タクヤ君。 女の子とするより気持ちが良いでしょ? 僕のオケツオマ〇コもタクヤ君のモノだから、タクヤ君のここも・・ ね? 」

ツトムは興奮しながら、互いにタチでありウケの関係を続ける事を俺に・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 太いツトム・・ アッアッアッアッ! 」

俺は下で犬と戯れるマキの姿をボンヤリ見ながらリズミカルな彼のピストンに喘ぎ続けていました。



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