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始まり・・]]
記事No.307 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/10(日)20:30 - [編集]
「 ウグッ! 」
人が変わったように俺の尻穴にデカチンポを打ち付けていたツトムが低くく呻き、奥深く埋め込んだまま腰を止めました。 『ドクッ!」と尻穴に最初の衝撃が走った後「うっ。 うっ。 」と彼の脱力した声が・・ その度に、根元に向かうにつれ太さを増すツトムの巨根にギチギチに押し拡げられた入口に『ドクドク』と大量に射精されているのが伝わります。 彼も余程興奮してくれていたのか『ビクッ! ビクッ!』と脈打つチンポの感触が尻穴に伝わり続けました。 ふわふわとする意識の中、同性に尻穴で射精されせる本当に屈辱的な行為が俺の気持ちが喜びを感じているのを・・ 「 ぁあ・・ うぅ・・ 」 出し尽くしたかれは満足感に満ちた声を漏らすと掴んでいた俺の手首を離します。 既に力が入らなくなっている俺はそのままベッドに前のめりに崩れ落ち・・ 「 はぁ、はぁ・・ まだだよタクヤ君。 許してあげるとは言ってないよ。 出してあげた精子が溢れないようにケツマ〇コをちゃんと閉じてごらん! 」 彼は嬉しそうに見下ろしながら、自身の巨根が抜けてだらしなく口を開く俺の尻穴を見つめて命じました。 「 待ってて! 」 ツトムは再び俺の両手首を後ろ手に縛ると部屋を出て行きます。 少しして戻って来た彼の手にはリビングで使用された黒々としたバイブが・・ 「 淫乱なケツマンコには栓をしておかないとね! また後で注入してあげるから。 」 ツトムはまだ俺の尻穴を使用する事を告げ、手にした極太バイブで精子が溢れないように栓をしてくれます。 そして俺を仰向けにするとキツくチンポを縛った紐をほどいてフェラチオを始めます。 「 いい? 僕がイッてもいいと言うまで出したら駄目だよ! もし出したらタクヤ君のケツオマ〇ンコに入れてあげないからね。 」 先程の射精で俺にウケの喜びを植え付けたとツトムは確信したのでしょう、自身の指示に従うように命じました。 「 ァア〜〜ッ! ァア〜〜ッ! う・ うぐ・・ 」 彼が確信した通り俺は尻穴に射精されることに快感と喜びを覚え、ツトムの巧みなフェラチオに歯を食い縛り必死にイカないように堪えます。 それでも、尻穴のバイブのスイッチを入れられてしまうと、叫びながら彼に許しを乞うことに・・ COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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