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始まり・・]]V


記事No.310  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/12(火)20:32  -  [編集]
ツトムに扱かれて絶頂を迎えた俺は、彼に尿道口を向けられた自らの口に勢いよく・・

「 うっ・・ 」

殆んどのザーメンを口の中に注ぎ込まれ、喉の奥に詰まるような感触に堪らず呻きました。

自身の精子を飲むと言う行為の恥ずかしさと戸惑いに、尻穴に力を込めて射精を止めようとしましたがアナルで暴れまわる極太バイブがそれを許しません。

我慢させられ必死に射精を耐えていたチンポからは『ドクッ! ドクッ! 』と溢れ出すようにザーメンが次々と漏れ、唇を汚しながら口の中へと注がれてゆきます。

生臭さと苦さと恥辱にまみれながら俺は自らの精子を必死に飲み込みました。

「 美味しかったタクヤ君? タクヤ君の精子はどんな味なの? 」

ツトムは嬉しそうな笑みを浮かべて放心する俺を見つめて射精直後のチンポをくわえます。

「 駄目・・ 止めて・・ 」

経験した方なら覚えがあると思いますが、あのお漏らしでもしてしまいそうな未体験の虚脱感が下半身を襲い堪らず彼に・・

そんな俺の悲痛な訴えなツトムは耳を貸さず、折り曲げていた俺の体を仰向けに戻しながらお掃除フェラを続けてくれます。

そして、自然な形で俺の顔を跨ぐツトムの巨根が目の前に差し出される格好に・・

俺の淫らな姿に興奮してくれたのか、彼のチンポは既に激しくそそり立っていました。

その太さと長さに喜びを感じ、俺は堪らず・・

「 欲しい・・ ツトムのデカチンポ・・ ケツマ〇コに入れて・・ ツトムぅ、犯して! この太いチンポでケツマ〇コが壊れるほど! ツトムの玩具にして! 」

目の前の巨根を唇で必死に扱き、女の子のように求めました。

そんな俺の望みを彼は素直に聞いてくれ、尻穴のバイブを抜くと正常位で繋がり・・

するとツトムはビデオカメラを手にして操作するとベッドの側の小窓に置きました。

そう、彼は俺を抱く姿を撮影するつもりです。

「 来てごらん。 楽しもうね。 」

ツトムは俺の上半身を起こして対面座位になるとそっと唇を重ねてきました。

勿論、拒絶する気持ちは無く彼に求められるまま舌先を絡め合い背徳的な世界に浸ってゆきます。

唇を重ねたまま彼は俺の尻に手を添えてゆっくりゆっくりと上下させ始めました。

部屋には直ぐにツトムの腰使いに喘ぐ俺の感じる声が響き始め・・



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