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始まり・・]]X
記事No.313 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/14(木)16:47 - [編集]
ツトムは上下する俺の尻が下がる時を狙って腰を突き上げはじめます。
「 ウグッ・・ ウグッ・・ 」 深々と苦しいくらいに埋まり込んでくる彼の巨根に俺の喘ぎ声は呻く声へとかえさせられました。 根元に向かい太さを増す彼のチンポは俺の尻穴を押し拡げながら杭の様に打ち込まれ、張り出したカリが抜く時に中を引っ掻く様に・・ そんな苦しさなのにツトムに支配されて行く俺の体は淫らに反応し、尿道口から溢れだす我慢汁が卑猥に糸を引きながら彼の脚の隙間からベッドに垂れます。 「 ツトム・・ ベッドが汚れるよ・・ ごめん・・ 垂れてる・・ 」 後ろ手に縛られたままでは自分でどうにもする事が出来ず、ツトムに汚した事を謝りました。 黒色基調のツトムのベッドカバーは垂れた我慢汁で染みが徐々に大きくなります。 「 見えてるよタクヤ君。 オチンチンから溢れてるお汁もちゃんと撮ってあげてるからね! 良いよ汚れても・・ 」 彼は俺が激しい快感に襲われている事を喜んでくれるように・・ 「 凄い・・ 凄いゆタクヤ君・・ こんなに広がって・・ キツくないの? ああ・・ 止めてごらん! 」 ビデオカメラ越しに結合部を覗き見て興奮しながらツトムは尻の動きを止めるように命じました。 尻を浮かせた状態ですので尻穴の入口付近に張り出したカリが・・ どうやら彼はその張り出した自身のカリ首が尻穴の出口を出入りする光景を撮りたいみたいです。 ビデオカメラを自分の胸元辺りに置くと、ツトムは俺の尻を両手で支えて・・ 「 ああ・・ うう・・ ああ・・ うう・・ ああぁ・・ うぅう・・ 」 『 ヌブッ。 グブッ。 ヌブッ。 グブッ。 』と張り出したカリ首を入口に意地悪に出し入れされ、俺は声をあげながら前のめりに倒れないように耐えます。 「 イヤらしい・・ タクヤ君のオケツオマ〇コ・・ ああ、凄いよ・・ 僕のオチンチンの形に拡がって・・ ああ、こんなに・・ 出してあげる・・ タクヤ君の中にもっと沢山・・ 」 自らのカリ首で俺の尻穴の入口を弄びながら興奮してくれたのか、ツトムが激しく腰を突き上げてくれます。 「出して! 出してツトム! 俺のケツマ〇コにツトムの精子をタップリ注いで欲しい。 もっとぉ! 」 再び俺の歓喜の声が部屋に・・ COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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