|
次の日・・T
記事No.315 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/17(日)18:00 - [編集]
ツトムの両親が帰られるまで彼に苛めて貰った次の日、俺は彼の巨根の感触を尻穴に残したまま登校しました。
教室で会ったツノムはいつもの物静かな彼で、昨日あんなに乱暴に俺を犯した彼とは別人のようです。 元々そんなに仲が良かった訳では無いので、ツノムはクラスの中ではその距離感を保つ様に振る舞いました。 俺の方は昨日の激しさが体に残り、少し斜め前の机に座る細身の彼の股間に隠されるあの巨根の事が授業中も脳裏に甦り股間を熱くさせました。 ビデオカメラにオナニーをする姿を収められてマキは休み時間に仲の良い子と廊下で俺を呼び止めお喋りを・・ 小柄で愛らしく、俺でなくても知らなければ彼女がオナニー等と言う行為にふける女の子などとは思わないでしょう。 無邪気に体を寄せてくるその幼く思える股間には黒々とした恥毛が繁り、ビデオの最後には腰を突き上げながら絶頂を迎えたイヤらしい姿も・・ その光景を思い出しながら俺は少し嫉妬して乱暴に犯してきたツノムの巨根の感触が残された尻穴が疼きます。 授業が終わり、足早に部活に向かう友人たちを見送りながら俺も帰宅の準備をしました。 「 タクヤ悪い。 今日少し遅くなるから先に帰っててくれ。 」 いつも一緒に帰っていた友人が進路の相談か何かで職員室に行くと言って先に教室を出て行きました。 三年生の教室がある最上階は部活に行く者、帰宅する者の慌ただしい雰囲気が少しずつ静まって殆ど人気が・・ 教室を見回しましたがツノムの姿は見えず『帰ったんだな・・ 』と何処か寂しい気持ちが湧きます。 俺も帰宅しようと思い、その前に用を足して帰ろうとトイレに向かいました。 窓の下のグランドで部活をしてる生徒達の声を聞きながら小便をしていると背後に気配を感じます。 当然、横に並び小便をするのだと思っている背後の気配がどちらサイドにも姿を・・ 不思議に感じながらも出し終わり納めようとした時、不意に俺の背後から股間に手が伸びました。 「 オナニーするのかと思ったよ。 タクヤ君、今日チラチラと僕の股間を見てたでしょ? 昨日の事、思い出した? 」 納めようとした俺のチンポを扱きながら背後から意地悪な言葉を囁いたのはツノムでした。 COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|