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記事No.317  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/19(火)00:00  -  [編集]
ツトムの巨根を出し入れされ卑猥に拡がる結合部とその向こうに映る自分のイヤらしく歪む表情に堪らず股間が疼きます。

「 どうしたの? タクヤ君の大きくなってるよ。 」

淫らに反応してしまう俺のチンポを弄んでいたツトムの手が扱く動きに変わりました。

「 こんなに拡がって、イヤらしい声出して。 タクヤ君てホントに・・ 」

映像を見ながら興奮するのは俺だけではなくツトムも同じように・・

「 欲しくなるよタクヤ君。 タクヤを抱きたくなったよ。 駄目? 」

あれだけ昨日俺を抱いたのに、ツトムは求めてくれ俺の尻に股間を押し付けてきます。

自分の快感に歪む表情を見せられて俺自身もつい求めてしまいそうなのですが、いつ誰が入ってくるかも知れない場所ですから・・

「 ここじゃ無理だよ・・ 誰か来たら・・ 」

興奮しながら求めてくれる彼の気持ちを嬉しく感じながらも・・

「 じゃあ、上に行こう! あそこなら誰も来ないから。 」

ツトムは俺にチンポをしまうように促すと、トイレを出て階段を昇ってゆきます。

そこは屋上に出る扉だけがある階段で、休憩時間等には屋上に行く者もいますが放課後は滅多に誰もいかない場所でした。

屋上の扉の前まで行くと、彼は扉を開いて屋上に人がいないのを確認します。

そして少し戸惑う俺の背後に回ると、俺のベルトを外しズボンを・・

手摺に手を付かさせると俺のパンツを引き下げ、自分もズボンを下げると既に勃起しているモノを俺の尻穴の入口にあてがいました。

どうやら、俺以上に彼の方が興奮してしまっている様子です。

「 無理だよツトム。 ツトムのはデカいんだから。 待って・・ 」

直ぐにでも入れようとしている彼を宥め、俺はツトムの前に膝をつくと既に反り返る巨根をフェラしました。

昨日とは違う男の臭いが鼻を擽り、激しく求めてくれている証の様に溢れてくる我慢汁が俺に喜びを与えてくれます。

たっぷりとツトムのチンポに唾液を絡ませ少しでも入りやすいように・・

「 いいよ、来て。 」

俺は彼に尻を突き出して挿入を許可しました。

入口に宛がわれた巨根がメリメリと入口を・・

「 駄目・・ まだ・・ もう一度・・」

余りの興奮に苦悶する俺の声など届かないかの様に、彼は強引に押し入ろうとします。




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