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記事No.318  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/19(火)20:09  -  [編集]
ツトムは俺の声など聞こえていないかの様に激しく勃起している巨根を押し込んできます。

「 無理。 まだ、入らないよツトム。 チンポもっと濡らさないと。 うう・・ うう・・ 」

彼は哀願する俺を無視するように尻の肉を左右に開き、まだ開こうとしない小さなすぼみに亀頭を押し当て強引に・・

「 う・ うう・・ ううぅ・・ 」

ガチガチに激しく勃起したツトムのチンポは中心からずれる事無く、俺も手摺に手を突っ張り懸命に尻を突き出しました。

「 タクヤ君、オケツオマ〇コの力抜いて。 ほら・・ 」

彼は、俺の骨盤辺りに手を回し更に強引に引き付けながら一瞬俺のチンポを・・

「 オグゥッ・・ ウグッ・・ だ・ 駄目・・ 止めてツトム・・ 」

俺の意識が自らの股間に向いた瞬間、僅かに脱力した尻穴が張り出したツトムのカリ首までズルリとくわえ込んでしまいました。

昨日、散々彼に抱かれ何度も巨根を埋め込まれた尻穴はそんなに痛みを・・

ただ、昨日と違い明らかに潤い不足ですのでツトムの巨根を尻穴はスムーズに受け入れようとはしません。

「 キツい・・ タクヤ君のオケツオマ〇コ凄い絞まりだよ。 ああ・・ 凄い・・ 」

その状態が逆に彼を興奮させる様で、ツトムは背後から俺を抱き締め、耳元で呟きながら少しずつ奥に・・

俺の体も徐々に迎え入れる事を覚え始めたのか、少しずつ巨根の摩擦が薄れてゆきます。

「 ほら。 タクヤ君のここ、僕のチンポを・・ やっぱりイヤらしい体なんだよ。 気持ちいい。 ああ。 ああ。 」

彼は嬉しそうに言い、再び俺の骨盤に手を回すとゆっくり出し入れを始め心地良さそうな声を漏らしました。

俺が手を突っ張る手摺から階段3下り半の所には俺達の教室がある廊下が・・

俺は螺旋に吹き抜けになっている下の景色を見せられながら声を出せないままツトムにリズム良く突き入られ続けるしかありません。

時折、手摺を掴んで上り降りする生徒の姿に『もしかしたら・・』と、登ってくる不安にドキドキしながらも、尻穴を犯される禁断の行為に溺れてゆきました。

「 大きい・・ ツトムのチンポ大きいよ。 して・・ もっと・・ 犯してツトム・・ 」

俺は昨日と同じように求めてしまいます。

彼も俺のチンポを扱きながらズブズブと巨根を・・



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