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記事No.319  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/20(水)22:08  -  [編集]
ツトムは俺のチンボを挫きながらズブズブと巨根を埋め込んできます。

俺は手摺を突っ張り彼が喜ぶ様に懸命に尻を突き出し、漏れそうになる声を押し殺して受け入れ続けました。

背後の扉の向こうから聞こえるグランドで部活をする生徒達の声や、 螺旋になってる階段を上り降りする足音や手摺越しに見え隠れする姿・・

そこが学校である事を示す情報が様々な形で目や耳から入ってくる状況の中で俺とツトムだけが許されない行為に溺れています。

「 絞まるよ。 タクヤ君のオケツマ〇コ、昨日より絞まりが良い気するよ。 こんな状況に興奮してるの? 」

ツトムは嬉しそうに言いながら前後に振っていた腰を俺の尻に密着させ、そこから下半身で押し上げる様に・・

「 うぅ、キツいよツトム。 ツトムのチンボが昨日より太いんだよ。 お願い、緩めて・・ 」

いきり立つ巨根を深く深く押し込む様に下腹部をで押し上げる彼の体と手摺の格子に挟まれ、俺はつま先立ちになりながら許しを乞いました。

「 許して? 嬉しいクセに・・ そうでしょ、変態タクヤ君! 」

俺の許しを乞う姿が彼を欲情させたのか、ツトムは維持悪く耳元で囁くと俺のシャツのボタンを外し始めます。

「 ヤバいよツトム。 こんな場所で誰か来たら。 」

勿論、そんな俺の言葉になど彼は耳をかさず、ボタンを外したシャツを脱がすとTシャツを剥ぎ取りました。

そして、一旦尻穴からチンポを抜くと壁際に置いてあった屋上で使用する昇降台の上に仰向けに俺を寝かせます。

不安定な体勢で横たわる俺のズボンとパンツを剥ぎ取るとダラリと垂れた俺の足首を掴んで・・

持ち上げながら左右に大きく裂くと嬉しそうに笑みを浮かべました。

「 タクヤ君のオケツマ〇コ、チンポが欲しそうにヒクヒクしてる。 僕だけの絞まり最高のオケツマ〇コ。 今日も中にたっぷり出してあげるからね! 」

昨日自分のモノだと俺に誓わせた尻穴をマシマジと眺め、支配するように中出しを告げました。

その後、ヒクつく小さな入口に激しく反り返る巨根の先をあてがうと再び俺の中へと・・

太い巨根が長いストロークでリズム良く深く深く突き入れられて俺は堪らず声を・・


「 駄目だよ・・ そんなに声をあげちゃ・・ 」

彼は意地悪な笑みを浮かべ、散らかる衣服の中から俺のブリーフを拾うと口の中に押し込みました。


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