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記事No.320  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/21(木)20:25  -  [編集]
ツトムは嬉しそうに笑みを浮かべ、散らかる衣服の中から俺のブリーフを拾うと口の中に押し込みました。

「 ン〜ッン〜ッ! ン〜ッン〜ッ! ン〜ッン〜ッ! 」

自分のブリーフで口を塞がれる辱しめを受けても尻穴を襲う激しい快感に・・

そんな状況の中でも、昨日慣らされた事もあるでしょうが、ツトムとの体の相性が合っているのか確実に昨日より快感が増しています。

公園のトイレで男性に犯されて尻穴でのオナニーを覚えましたが、ツトムがホモと言う噂を聞いた時は精神的にはタチの感覚で誘いました。

それが、ウケとして仕込まれたツトムがタチの本能に目覚めて行く中で、彼に何度も抱かれながら俺の方はウケの喜びを・・

そして今、全裸にされて辱しめをウケながらも、彼が満足し尻穴に中出ししてくれるのを待ち望んでいる自分がいます。

「 ン〜ッン〜ッ! ン〜ッン〜ッ! ンンン〜ッ 」

塞がれた口で激しく悶えながらも、グランドから聞こえてくる声が遠く感じたり近く感じたり・・

「 タクヤ君どうしたの? 凄くイヤらしい顔してる? そんなに気持ち良いの? 淫乱ケツマ〇コ! 僕のチンポを美味しそうに・・ 」

ツトムは再び足首を掴むと左右に大きく開き、自らの巨根が出入りしている結合部を食い入るように見ながら興奮ぎみに言いました。

「 ねえ、自分で脚を抱えてごらん! 」

言われた通りに膝に手を回して脚を抱える俺を彼は更に意地悪に苛めてくれ悦びを与えてくれます。

たたでさえ長いストロークをツトムは亀頭まで尻穴から引き抜き、そして素早く『ズブゥッ!』と突き立ててきました。

「 ンムゥ〜〜ッ! ングゥ〜〜ッ! ンングゥ〜〜ッ! 」

埋められたままのピストンとは違う不規則に突き立てられるチンポに俺の呻き声が・・

抜かれた瞬間に尻穴の中心から外れた亀頭をツトムは構わず押し込んできます。

入口近くに押し付けられる亀頭が谷間を滑り。イビツに歪む尻穴が中心へと導いては卑猥に口を開いてツトムの巨根を奥まで飲み込みました。

一回一回刺さり方が変わり肉体的にはキツい筈なのですが、彼の快感と喜びに満ちた表情を眺めながら支配される様に犯される自分に、精神的には激しい悦びを感じしまっています。

止めどなく溢れる我慢汁が下腹部と糸を引き卑猥に垂れて・・



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