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記事No.321  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/22(金)20:40  -  [編集]
引き抜いては強引に尻穴の入口を押し分けて奥深く埋まり込んでくるツトムの激しいSEXに俺は時折意識が・・

同い年なのに余りに違う経験の差が、身も心も彼に支配されるしか自分には赦されていないような気持ちになり、それが悦びにかんじます。

激しく犯されながら俺の体は素直に反応しチンポの先からは恥ずかしい程の我慢汁が下腹部に垂れていました。

そんな俺の淫らさを彼は見逃さず一番奥まで埋め込んで腰を止め。俺のチンポを握ると激しく扱きあげます。

昨日の苛めるような意地悪な扱き方ではなく、なぶるように罰を与えられる様な扱き方でした。

「 ン〜〜ッ! ン〜〜ッ! ン〜〜ッ! 」

学校の階段と言う場所で射精させられそうな余りの恥辱に俺は自身のブリーフで塞がれた口で呻き激しく頭を左右に振って必死に赦しを乞います。

でも、自身で脚を抱える手で彼の手を邪魔しないのは、俺の中に彼の仕打ちに激しく悦びを感じる淫ら気持ちがあるからでしょうか・・

「 ングッ! 」

呻き声と共に『ドビュッ!』と、尿道口から大量に吐き出されたザーメンが俺の胸元を汚しました。

そして、それを合図にツトムは再び激しく突き入れを始め、凌辱するように俺の尻穴を犯すと『ウっ!』と言う呻き声と共に大量に尻穴の奥深くに・・

彼は射精し終わり尻穴から引き抜くと、力無く昇降台から頭が垂れる俺の顔の前に立ち、ブリーフを口から出させ汚れたチンポを口に押し込んで来ます。

「 タクヤ君の淫乱ケツマ〇コで汚れたんだから、ちゃんときれいにするんだよ。 」

ツトムに命じられ俺は舌先と口でお掃除フェラしました。

「 一緒に降りたら変に思われるから先に行くね 」

彼はチンポをしまい鞄を持つと俺を残して階段を降りていきます。

俺を全裸のまま暫く昇降台の上で脱力したまま・・

体を起こし台から降りると足に力が入らず床に膝から崩れ落ちます。

その衝撃で尻穴が緩んだのか『ブッ・・ ブブッ・・ 』と、ツトムに尻穴奥深くに大量に撒き散らされたザーメンが空気と共に・・

恥ずかしさに止めようと尻穴に力を込めますが、溢れ始めたツトムのザーメンはポタポタと床の上を汚してしまいました。

そんな惨めな自分の姿にさえ興奮を覚てしまう自身の気付かなかった性癖が・・



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