|
二本刺し・・U
記事No.323 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/26(火)20:46 - [編集]
俺の隣に腰掛けた男性は暫くすると友人が言っていたように膝辺りから・・
彼の視線はスクリーンの方に向けられていることからすると、偶然触れたように装い俺の反応を窺っているのでしょう。 二人と聞いていましたので友人の時とは別の男性なんだろと思いながら男性にされるままに・・ 膝から太ももへかけて2〜3度手のひらで撫でるように往復した彼の手は、俺が拒絶しないのを確信したのか内腿の方へ伸びて来ました。 優しく撫でながら脚を開く様に促す手の動きに応えて脚を開くと男性は此方に視線を向けて微笑みます。 彼は完全に俺が男性好きの性癖だと確信したのでしょう、内腿の手は股間を撫で始め俺がどちら側か探るように見つめました。 男性の手は俺のズボンのファスナーに伸び、慣れた手付きで引き下げるとブリーフからチンポを引き出します。 既に勃起し始めてるチンポを数回扱くと、男性の指先がファスナーの隙間に潜り込み開かされた脚の間に・・ 「 君はこっちでしょ? ウケなんだよね? 」 潜り込ませた指先で俺の尻穴をなぞりながら嬉しそうな笑みを浮かべて言いました。 「 ぁ・ ぁぁ・・ 」 彼は入口をなぞっていた指先を試す様に少し挿入しましたが、ツトムに数え切れない程抱かれ、昨日も尻穴でオナニーをしてしまった俺は淫らな声を・・ 「 時間は大丈夫? 夕方まで遊んだり出来るかな? 」 30代前後の方でしょうか、俺は彼の優しい笑顔に安心感を抱き誘いを受けました。 すると彼は携帯を取り出し何かメールを打ち、俺は彼に促されて一緒に出ました。 「 可愛いね君。 ゆっくり楽しもうね! 」 人気のない廊下の途中に男性は俺の耳元で囁きながらズボン越しに尻の谷間を指先で・・ 彼も興奮してくれているようですが、それ以上に俺の方がツトムとは違うチンポを味わえる喜びで恥ずかしいですが既に勃起していました。 映画館の外に出ると、タイミングを計ったように白いワンボックス車が止まり、俺は彼に促されて一緒に後部座席に乗り込みます。 「 初めまして! 本当に良いの? 」 一対一だと思っていたので少し戸惑いましたが、隣の男性と同じ優しい雰囲気に嫌がる理由も無く頷きました。 車は市街地を抜けると山間の道を走り両脇にポツリポツリとラブホテルが点在する場所に・・ COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|