|
二本刺し・・V
記事No.324 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/27(水)11:49 - [編集]
山間のラブホテルが点在する道を暫く走ると少しレトロなホテルに・・
初めてのラブホテルにドキドキしながらフロントと言うモノがない部屋専用の駐車場に停まると、彼らに連れられ階段を上り部屋に入ります。 「 5時くらいまで利用させて貰えます? 」 ホテルの入口に『休憩2時間〜』の看板がありましたので、時間の交渉をされているんだと電話をされている男性を見なから思いました。 でも、ベッドの時計を見ると11時を少し過ぎたばかりで、5時までの6時間どんな事をされるのか初めての経験に・・ 電話が終わると彼等は衣服を脱ぎ、その後戸惑う俺の服も優しく脱がせてくれ皆で全裸になりました。 当然、俺の意識はこれから6時間の間に何度も自分の尻穴を貫くであろう二人の股間のモノに向いてしまいます。 勃起されている訳ではありませんので挿入される時の大きさは定かではありませんが、ツトムに比べ太さはありませんが通常時の長さは二人とも彼より・・ この長さが後で初めての苦痛と異常な快感を俺に与えてくれる事になるとは、その時は思いもしませんでした。 品定めされるような視線で俺を見つめ、笑みを浮かべる二人に連れられ浴室に入ります。 浴槽にお湯を溜める間にシャワーを浴びると、二人はスポンジを使わず手を泡立てて俺の体を洗ってくれ・・ 俺の反応を楽しむようにチンポを扱き、意地悪な指先が尻穴に侵入してきました。 ボディソープを流し終わると「 一応、アレをしておこうね! 」と、1人の方が浴室から出られて・・ 戻って来られるともう1人の方が俺に浴槽の縁に手を付き尻を突き出すように促されます。 『バイブか何か? 』と、プレイのスタートと思って尻を突き出す俺の尻穴に男性は細い何かを・・ ツトムとする時は自分なりに体の準備をしていましたが、浣腸と言うものは初めての体験でした。 二人にとってはいつもの行為なのでしょう、1人人は湯船に浸かり側に居られる男性と共に優しく俺に質問等を・・ 聞かれた事に素直に答えていた俺ですが、徐々に下腹部を襲い始める未知の苦痛に余裕が無くなりました。 「 行かせて下さい・・ もう・・ うっ・・ 」 今にも漏らしそうになる激しい便意に、俺は悲痛に訴えながら浴室を飛び出しトイレに飛び込みました。 ドアを閉める余裕も無く便座に座り込む俺を楽しそうに見つめる視線に・・ COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|