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二本刺し・・W
記事No.325 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/27(水)19:38 - [編集]
ドアを開けたまま男性の視線に晒されている恥辱の中で俺は下腹部の苦痛から解放されて行きました。
期待して自分なりに体の準備はしてきていましたので排泄されたのは殆ど液体ですが・・ 拭き終わった俺は彼に連れられて再び浴室に入ると注射器によるお湯での内部洗浄を受けます。 「 ぅぅ・・ ぅぅ・・ ダメぇ・・ 出る・・ 」 楽しむような二人によっての注入に何度も排泄させられては俺は女の子の様に悶え・・ たっぷりと注ぎ込まれては激しく排泄する姿を二人に見られる屈辱的なプレイなのに、ツトムの時とは違う新たな興奮が俺を包みました 「 どうしたのこんなに起たせて。 虐められてるのに感じてるの? 」 恥辱にまみれながらも勃起してしまう俺の股間を見つめ男性が嬉しそうに言います。 体の準備が終わるとベッドに向かい横たわる二人の男性のモノを交互に奉仕しました。 「 上手いよこの子。 相当慣れてる。 気持ちいいよ。 」 舌先を這わせ、袋を唇で挟みトワタリの方まで丹念に舌先を・・ ツトムの巨根を毎日しゃぶり身に付けたフェラチオに二人が喜びの声を漏らしてくれました。 ただ、厄介なのは正常の状態の時の第一印象通り太さはありませんがやたら長くて・・ 普通に口で扱いても喉の奥の方まで刺さってきてまるでイマラチオの状態になり俺は何度も嗚咽しそうになります。 『 これを入れられたら』と、同じような長尺チンポを交互に奉仕しながら早く欲しくて尻穴が疼きました。 そんな俺の淫らな欲望は素直に顔に出ていたのか・・ 「 欲しいの? もう欲しい? 」 「 どっちが先に欲しい? 君が選んでごらん! 」 「二人は意地悪な言葉で俺を苛めます。 「 ああ・・ どっちも欲しいです・・ こんなに長いオチンポ初めて・・ お願い、入れて下さい・・ 」 ツトムとは違う長尺チンポを早く尻穴で味わいたくて俺は恥ずかしさも忘れて哀願しました。 二人も若い体を相手より先に抱きたい気持ちは同じだったらしく、じゃん拳で順番を・・ 勝ったAさんんベッドに残しBさんはソファーで二人の行為を見る様に・・ 映画館で誘って下さったAさん、先程までの優しい雰囲気とは打って変わってSEXは荒々しく激しいモノでした。 俺をうつ伏せにさせると寝バックの体勢でいきなりその長尺チンポで『ズブリ!』と奥まで貫いてきます。 COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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