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二本刺し・・X


記事No.326  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/28(木)21:04  -  [編集]
Aさんはうつ伏せにした俺の尻の肉を左右に分け中心に亀頭をあてがうと『ズブリ!』と奥まで貫いてきました。

「 アウゥッ! 」

いくらツトムの太さに拡張されているとは言え、余りの一気な突き入れに俺は堪らず声をあげます。

その訳は彼が俺の股間に伸ばしたヌルヌル手触りですぐ理解できました。

どうやら、俺をうつ伏せにした後、Aさんは自らのチンポにローションを・・

彼は一気に貫いた後、俺の腰を引き上げチンポを弄びながら乱暴に突き入れてきます。

「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 」

ツトムの様に入口を押し拡げる圧迫感は薄いですが、その分奥深くまで差し込まれている感覚が激しく・・

「 いいよこの子。 ケツマ〇コ凄く絞まる! ああ、凄い・・ 絞まる・・ ああ、絞まる・・ 」

乱暴に突き入れ、俺の尻穴を味わいながら嬉しそうに言ってくれました。

それでも、先程までの優しい雰囲気とは打って変わり、彼は俺の両手首を掴むと力強く引っ張りながら長尺チンポを容赦なく突き入れます。

「 ああ、こんなに気持ち良いケツマ〇コだったら直ぐイキそうだ・・ 勿体ないな! Bも味わえよ! 」

Aさんはイキそうになりかけたのか、腰を止めるとそんな事を言いながらBさんと交代されました。

Aさんとは対象的にBさんのSEXはスローで優しく、正常位でゆっくり出し入れしながら唇を重ねて舌先を求められます。

「 可愛よタクヤ。 こんな淫乱な男の子に会えるなんて。 タクヤのケツマ〇コ気持ち良いよ。 ああ、本当に絞まる・・ 」

彼は俺の背中に手を回し対面座位で上に座らせるとゆっくり突き上げてくれながら嬉しい言葉を囁いてくれます。

「 ウゥッウゥッ。 Bさんのオチンポも気持ち良いです・・ 長くて奥まで・・ 刺さってる・・ 奥まで・・ 」

俺は彼にしがみつき耳元で淫らに口走ってしまいました。

そのご褒美の様にBさんは力強く突き上げてくれましたが、彼もイキそうになるとAさんと・・

絶頂間近で止め、激しく勃起したままの長尺チンポで交互に攻められる俺の方は休む間も与えられず何度も許しを乞うのですが・・

勿論、口では許しを乞うても俺の体は淫らに反応してしまいます。

結局、二人に尻穴に中出ししてもらいルームサービスで昼食をとった時は既に1時を過ぎていました。



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