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二本刺し・・Y


記事No.327  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/11/28(木)22:52  -  [編集]
ルームサービスで昼食をとり、少しまったりした後再びプレイに入りました。

二人のモノを丹念に奉仕し両方のチンポが勃起すると今度は3Pになり・

Aさんに尻穴を犯されながらBさんのモノを口で奉仕する事から始まります。

途中、AさんのチンポをくわえながらBさんにフェラチオされ、堪らず彼の口に射精してしまった精液を口移しに飲まされたりも・・

そして、とうとうあのプレイをされる事になりました。

「 タクヤならあれ出来るんじゃないの? 」

Aさんの意味深な言葉にBさんが笑みを浮かべベッドの縁に腰を下ろして俺を手招きします。

二人の意図がわからない俺は素直にBさんの前に行き、彼に促されるまま腰をさげ背面座位でBさんと繋がりました。

するとAさんも俺の前に立ち、自らのチンポにローションを・・

「 良く滑るようにしないとタクヤのケツマ〇コ裂けちゃいけないからね! 」

「 えっ? なに・・? 」

二人のチンポ共に十分入りやすくなっているのに、俺はAさんの言葉の意味が理解出来ませんでした。

すると、背面座位で座る俺の脚をBさんが抱え、目の前のAさんが既にBさんのチンポで塞がれている俺の尻穴に自らのチンポをあてがいました。

「 無理・・ 無理・・ 入らない・・ 止めて・・ 」

Aさんが入れようとするのを覚り俺は声を・・

逃れようと身を捩りますが背後から脚を抱えられていて逃れる事が出来ません。

「 嫌・・ 無理・・ 無理・・ 止めて・・ お願い止めて・・ 」

いくら細目のチンポでも二本合わせれば珈琲缶なんかより幅があり、Aさんのチンポを受け入れる余裕など・・

それでも容赦無く腰を入れられ突き出されると、俺の尻穴は無理矢理押し拡げられ始めます。

「 止めて・・ う・ ウグッ・・ うう・・ アグゥゥゥ〜〜ッ! 」

無理矢理押し入って来た亀頭が通過すると、裂かれるような苦痛と共にローションにまみれたチンポがズルリと入り込み俺は叫び声をあげました。

「 抜いてぇ・・ 抜いてぇ・・ お尻が裂けるぅ・・ 抜いてぇ・・ 駄目ぇ・・ 」

尻穴に同時に二本のチンポをぶち込まれ、俺は意識がとびそうになりながらうわ言のように哀願します。

「 本当にケツマ〇コに二本もチンポくわえ込んだよ。 こんなに拡がって。 淫乱ケツマ〇コ 」

結合部を見ながら嬉しそうに・・



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