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二本刺し・・Z
記事No.328 - 投稿者 : タクヤ - 2013/11/30(土)17:36 - [編集]
無理矢理埋め込まれた二本目のチンポの余りのキツさに俺は身動き出来ずただ呻くだけしか・・
「 ああぁ・・ 抜いてぇ・・ お尻が・・ 壊れる・・ お願い、抜いてぇ・・ 」 僅かでも動けば二本のチンポでギチギチに押し拡がる尻穴に激しい衝撃が走るため、俺は身動きせず必死に少しでも尻穴の力を抜こうと・・ その何処か放心するような虚ろな表情が目の前のAさんには感じている様に映るみたいで、彼は笑みを浮かべて俺を見ています。 「 感じるのタクヤ? 二本もチンポくわえ込んで・・ 本当に淫乱な男の子なんだね! 」 彼は嬉しそうに言いながら唇を重ね、背後のBさんが横たわった為Aさんの長尺チンポが更に埋まってきました。 「 駄目・・ 壊れちゃう・・ オチンポ二本でされたら・・ オケツマ〇コ壊れちゃう・・ 」 彼等に性奴隷の様に玩具にされる事に俺自身の気付かなかった淫らな性癖が顔をのぞかせ始めたのでしょうか、自然にそんな言葉が漏れてしまいます。 確かにギチギチに押し拡がってキツいのですが、それは初めて尻穴を奪われた時のただ痛いだけのあの時の感覚とは違っていました。 三年間ツトム数え切れない程抱かれ、自らもディルドや異物でアナルオナニーをした尻穴は徐々にですが二本のチンポにも馴染み始めます。 「 タクヤ。 本当に抜いて欲しいの? その割にはチンポこんなに起たせて。 本当は気持ちいいんだろ? 」 俺の脚を抱える背後のBさんの手が股間に伸び、自分の意思を無視するように痛い位に勃起しているチンポを弄び言われました。 「 駄目ぇ・・ オチンポ二本・・ オチンポ二本・・ オケツマ〇コに・・ AさんのオチンポもBさんのオチンポも長くて気持ちいい・・ オケツマ〇コでイッちゃう・・ 」 自身の中の淫らな気持ちが彼等にもっと苛めてもらいたいと望んでしまうのでしょう、二人を興奮させてしまうような言葉を口走ってしまいます。 その言葉にBさんの方が先に反応して下さり、下からゆっくりと腰を突き上げてくれます。 「 Bッ! キツいよ! 動かすと俺のチンポも・・ ぉお、凄く擦れる・・ チンポ同士が・・」 二人とも少し窮屈な体勢で埋め込んでいますのでそんなに動かせませんが、尻穴にキツく押し潰されて擦れる接触部にAさんが声をあげられました。 COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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