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二本刺し・・[


記事No.334  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/04(水)22:38  -  [編集]
「 おお・・ 擦れるよB! Bのチンポと俺のが・・ タクヤのケツマ〇コ最高だ! 」

二本のチンポで貫かれたままの俺の尻穴で、背後で腰を突き上げるBさんにAさんが喜びの声を・・

「 うう、擦れる・・ チンポ同士が擦れて・・ キツい・・ 少しは緩めろよタクヤ! 」

意地悪に突き上げながら背後のBさんが嬉しそうに言われました。

淫らな体は二本同時に尻穴に埋め込まれている激しすぎるキツさも徐々に受け入れ始めます。

「 オチンボ二本・・ ケツマ〇コに・・ 駄目ぇ・・ 犯して下さい・・ タクヤのケツマ〇コをもっと・・ 」

性奴隷にされる喜びに俺は自分の見痔らな願望を彼等に・・

そんな俺の姿に二人は興奮され、今の動きづらい体位を変えられました。

二人ともベッドに上がると、男同士が淫らに松葉崩しのように脚を交差させて互いのチンポを中央で・・

「 来てごらんタクヤ! この上に座るんだよ! 」

自身のチンポとBさんのチンポを併せて握るAさんに腰を下ろすように命じられます。

俺は抗う事が出来ず、命じられるまま二人の股間を跨ぎ尻を下げました。

当然、二本のチンポを同時になど尻穴は素直に受け入れる筈はなく、片方が入っても片方は滑ったりして・・

それが何回もトライされているうちに、僅かな時間差で二本とも埋め込まれてしまいました。

「 ウギィィ〜ッ! キツいぃぃ〜ッ! 壊れる・・ 壊れちゃう・・ 」

不安定な体勢で腰を下げていたため、二本同時に挿入された衝撃で思わず尻餅をつくように尻穴に根元までくわえ込んでしまい俺は叫びました。

腰を上げようにも今度は背後になったAさんに腰を捕まれ・・

「 ウグッウグッウグッ! ウグッウグッウグッ! 壊れる・・ 壊れる・・ ウグッウグッウグッ! ケツマ〇コ壊れちゃう・・ 」

タイミングを合わせて二人が腰を突き上げる度に尻穴の入口から奥深くまで激しく衝撃が走り俺は女の子の様に声をあげてしまいました。

どのくらい犯されたでしょう、二人の突き上げが激しくなったのを感じた後、ほとんど同時に彼らが呻き声を・・

『ドグッ! ドグッ! ドグッ! 』と、無理矢理押し拡げられている入口に二本のチンポが脈打ちながらザーメンを大量に撒き散らされる感触を・・



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