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パートナー・・T


記事No.335  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/06(金)22:22  -  [編集]
3Pを体験した数日後、連絡先を交換したA(ムネカワ)さんとB(イワタ)から誘われました。

そして今度は俺の家の近く迄迎えに来てくださり・・

前回の白いミニバンが待ち合わせ場所に着くと、ムネカワさんとイワタさんの他にもう一人男性が乗っていました。

『 今日は三人に苛められるんだ・・』と気持ちのなかで喜びと、『二人相手でもあんなになってしまったのに・・』と微かな不安が・・

ただ、彼は二人の男性より少し年下に感じ俺と比べても2〜3才位しか違わないように見えます。

それに、車でラブホテルまで行く車内での彼の雰囲気はどちらかと言うと俺と同じウケの匂いがしました。

ホテルに着くと俺の直感は当り、4人で浴室に入ると彼(トモハル)は俺と一緒に浣腸をされ、トイレで排泄後は注射器を使って内部洗浄を受けました。

部屋に戻ると、イワタさんとムネカワさんはソファーをベッド側に向けると腰を下ろして飲み物を・・

「 トモ! タクヤと絡んでごらん。 色々教えてあげるんだよ! 」

トモハルはこれまで二人に調教を受けてきたのでしょう、二人に命じられると慣れたように・・

持参したバッグを手にベッドに上がると中からディルドを取り出しローションを垂らして自らの尻穴に挿入しました。

そしてそれを専用のベルトの様なモノで下半身に固定すると、その後は俺に・・

「 お尻を出してごらんタクヤ君! どれが良い?」

バッグから数本のディルドを出し俺に選ばせると、自身と同じように俺の尻穴にディルドを固定しました。

そこから互いにベッドに膝を付くと彼に抱き締められキスをされます。

舌先を絡ませながら彼にチンポを扱かれるのに合わせて互いのチンポを扱き合い、勃起して来るとシックスナインに・・

お互いに攻めるように相手のチンポをしゃぶり、ローションで滑りの良い互いの尻穴のディルドを激しく出し入れしました。

「 ウッウッウッ・・ ウッウッウッ・・ 」

経験豊かなトモハルに圧されながらも懸命に攻める俺のフェラに、二人の淫らな悶え声が部屋に響きます。

そんな淫らな光景をムネカワさんとイワタさんはソファーから楽しそうに見ていました。

「 ほら! 互いに相手をイカせて飲んであげるんだよ! 」

Sっ気の強いムネカワさんが互いに精飲するように命じられます。

その命令に更に激しく互いのチンポを・・




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