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パートナー・・U


記事No.336  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/07(土)17:50  -  [編集]
俺とトモハルは互いに相手を攻めながら楽しそうに俺達のプレイを見ているムネカワさんに精飲するように命じられました。

互いに初めての相手なのに俺もトモハルも二人に喜んで貰う事が快感なのは一緒のようで・・

チンポを激しく唇で扱き、相手の尻穴に埋まり込んでいるディルドを無茶苦茶に出し入れしてお互いが快感に浸ります。

ベッドの上を転がるように互いが上になり下になりながらチンポをくわえる唇から漏れる声が部屋に響きました。

そうしていると上になったトモハルに足首を掴まれ引き寄せられた動けない体勢で・・

「 出る・・ 出る・・ 出るぅ〜っ! 」

身動きとれずトモハルにされるままになり俺は彼のチンポを扱きながら許しを乞うように口走ります。

「 ングッ! 」

必死に耐えようとしましたがトモハルの激しい扱きに敵わず彼の口の中へと・・

「ンウッ!」

口内発射された衝撃にトモハルも我慢の限界をこえたのか生温かいザーメン俺の口に撒き散らされました。

少し苦味の強い彼のザーメンを飲み干すと、トモハルもしてくれているお掃除フェラで互いに相手のモノを綺麗にしました。

その様子をソファーで見ていた二人が立ち上がり、ムネカワさんが自身のバッグを手にベッドに上がられ、続いてイワタさんの方も・・

「 今日はトモとタクヤの為にこれを持ってきたから! 二人で楽しむと良いよ! 」

そう言うとムネカワさんはバッグの中からアナル用にしてはかなり太目のバイブの様なモノを2本取り出しました。

とはいえ、今俺とトモハルの尻穴に刺さっているディルドも女性器用のサイズなのでしょうが・・

ムネカワさんはその二本のバイブを背中合わせにすると、どうやらその二本は繋がる構造になっていて一本の双頭バイブになります。

「 ほら! 二人ともケツを突き合わせてごらん! 」

俺達は互いに視線を合わせ少し恥ずかしかったですが、四つん這いになり尻と尻を突き合わせました。

ムネカワさんはトモハルの尻穴のディルドを引き抜くと代わりに双頭バイブの片方を埋め込みます。

「 アウッ! 」

一回り太くなった太さにトモハルが可愛い声を漏らしました。

そして、今度は俺の尻穴のディルドが抜かれ、ムネカワさんの誘導で入口にあてがわれると・・

「 ああ! 」

太さには慣れていますが思わず・・

互いに尻を突きだし、俺とトモハルは双頭バイブで繋がりました。

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